息苦しくて、目が覚めた。
見ると、ねこをさんがお腹の上で寝ている。
時折、顔を上げてこちらを見るがどいてくれる気配はない。
溝落ちあかりがずっしりとしていて少し痛い。
見ると、ねこをさんがお腹の上で寝ている。
時折、顔を上げてこちらを見るがどいてくれる気配はない。
お腹すいたから朝ご飯の催促かとも思うのですが、どいてくれないと起きることも出来ない。
猫さんがこの距離にいるのは悪い気がしないので、しばらくこのままにします。
重くて苦しいの我慢するんで、ねこをさんはご飯をもう少し我慢して下さい。