明日への道 40代障がい職歴なしニートの夢

人生100年時代、残りの人生を楽園とするか?地獄とするか?
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引きこもりの心地よさ。働かずに寝食が保障されて

2024年09月21日 | 日々の生活

引きこもり生活はユートピアだ。そうとも思えることがある。

働かずに気ままにいても寝食は守られている。

使えるお金はほとんどなく、いつも粗末な食事で他人との交流なんてまったくなくても、それでも快適だ。

きっと自分は世間の人たちの日常を知らないのだろう。比べる対象がない。ただ自分が良いか嫌か。

 

自分の本音と向き合う、何が心地ち良くて何が嫌か。すると自分の本音は引きこもりなんだろう。だから今こうしている。

自分に何ができるか何ができないか、それがわかってきているのだろう本能で。自分は俗に言うパリピなんてものにはなれない。

 

もし自分が守られることに選ばれるなら、福祉を受けとることができだろう。小さなアパートで暮らして安い古本を読んで暮らしてゆく。

こんなスタイルが自分に合っていると本能が知っている。

そしてもう世間の普通に戻れることがないだろうと思っている。仕方ない、でもそれではそれで生きて死んでゆく。

 

ただ最後までの時間をどのように過ごすか同じ時間の間なら。どこに行こうと自由なんだ。

 

 

 

 

 

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本音は今のままでいたい。しかし不安から・・・

2024年09月21日 | 日々精進

 

自分の本音はどうなのだろうか?

日々の生活でイライラしたり愚痴ばかり言ったりしていることはない。これは現状に満足しているという事でなかろうか?

でも最近になってせめて精神科デイケアくらい行ったほうがよいのでは?と思い出した。それは将来不安から。

 

その将来不安とはずっとこんな様子ではいられないのでは?と思うこと。

なんでもやるようにして仕事をして稼がないといけなくなる、ドヤで生活しながら過酷な仕事をやってでもと。

福祉をもらってアパートで病気をいたわりながら生活できるなんて、自分だけそんな援助から切られてしまうと思ってしまう、そんな不安からだ。

 

いつかはまた過酷な世界に戻らないといけないと思って仕方がない。もどった結果病気が悪くなって精神病院に強制入院なんてこともありえるが。

このままがいい、きっと本音はそうだろう。だって毎日が日曜日。贅沢や世間のように楽しめたりはできないれど、雨露はしのげて食事も取れてお風呂も入れている。

いまはとても恵まれている、自分はかなりの幸せ者だとそんな感覚にもなってもしまう。

 

 

 

 

 

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