バイトの面接を受けてみた

先日、バイトの面接を受けてみた。
ネットのバイト求人サイトから応募してみたのだけど、
このサイトでは面談確約といった通知機能があり、そこから応募すると面談だけは行ってもらえる。
２社そのサイトから面談を受けにいったが、それは登録系のバイトであった。
なんだかなとがっかりもしたが、世の中そんなに甘くもないようだ。

自分は年齢と職務経歴が釣り合っていないので、バイトでも採用は厳しいとおもう。
まともに働いた会社は実は障害者枠での入社でもある。
（俗に障害枠で働く事をオープン、障害を申告しないで働く事をクローズと言う）


仕事に採用されるのはとても大変だが、財産を切り崩していき最後は福祉に頼るとしても
それも人生としては厳しい面もある。
だけど、もう疲れてきている自分は後者を選びそうだ。人生の何かを諦めて・・・

つづく

嬉しい、楽しいという感覚の大切さ

やっぱり何故か引きこもりがちの生活になってしまう。自分のような境遇だと。

ずっと寝ていられていいとか、TVゲームでも一日中やっていたらいいなどと思うかもしれないが、
自分にとっては、遊ぶこともできないそんな様子。

その遊ぶこともできないというのはどんな様子かというと、
気力・体がついていかないのだ。
ただ、横になってぼんやりしているような状態になっている。
そして感情面では、楽しい・うれしいという感覚がなくなっている。


でも仕事や約束といった事になると、ちゃんと起きて出掛けていく事もある。責任感があるのか。
ただ、それ以外は何もしない。しようという様子にならない。
すると、なんだか毎日に潤いがなくなっていく。

そんなあるものが無い、そんな毎日だ。今は。


つづく

毎日のときめきが欲しい

今、自分が一番欲しいもの、それは・・・

ときめきである(^^;


やっぱり毎日新鮮さやいときめきがあって、一日一日が有意義でいたい。

では、どうしたらいいんだろうか・・・
そんなにお金も無い・・・


自分は出かけるときはいつも同じ道を通り、同じところへ行く。
それとすこし違うところへ行ってみよう、そんな気持ちが現れたらいいのでは？と思う。


もちろん、目標を持ってそれに向かっていくというのもありだけど、
散々な目にあって歳も取ってしまったら、なかなかそんな気持ちにもなりにくいだろう。
よって、まずは簡単なことからと。


自分自身、今日からでも始めたい。


つづく。

この先の人生、生活。人と比べることはないが。。。

もう自分は40代だが、それでもこの先に人生を期待できるようになれないか？と思ってしまう。
それはもちろん自分次第だが、すべてが自分一人だけでというのでなく、
やはり人の世、他人との関わりでも変わってくるだろう。

必然な事だが家の部屋だけにいても何も始まらない。
でも行くところがない、そんな様子。


と、上記のようなループ思考は現れてきたことは、
自分の状態がだんだんと普通の感覚になってきたのかもしれない。
病が重いときは、もっと何か外れた事を考えていたものだ。


うれしい、楽しい、ありがたい、そんな感情がもっと現れてきたら、きっと病がよりよくなってきたのだろう。
そして毎日が新鮮に。
そんな事の期待にバイクが欲しいこともあるが・・・


人生の主人公は自分自身。


つづく

昼夜逆転生活になっていないだけ、よしとする

今の日々の生活の様子は、はっきりと言うなら引きこもりである。
でも外に出るのは怖いわけではない。
近所に買い物などは行っている。でもこの様子は引きこもりに定義に入っていたか(^^;;

出かけない理由はお金がかかる事もあるが、通販を利用していることもある。
（ポンポン通販でガラクタの様なモノを買っていたら、それも問題だが）

通販ではクレジットカードが必要だが、自分は信用のクレジットカードは持っていない。
VISAデビットカードというカードを利用している。
このカードのついてはまた後程に。

今の生活サイクルは夜11時頃に寝て朝７時から９時くらいまで寝ている。
この時点で自分の住んでいる地域では就労不可とも言える。
（みんな満員電車電車で通勤している）
そして服薬もあるが、運転は昼間だけで、夕方の薬を飲んだらもうその日は運転しない。

こんな様子だが、安静といえばそうだが、退屈とも言えるかもしれない。
でももう自分では当たり前になっているので、退屈・孤独とも思うこともない。


人生自分次第な面もあるが、今の生活も自分次第でよい状態なのだろう。


つづく