教育のとびら

教育の未来を提言 since 2007
presented by 福島 毅

脳科学者解説 運のいい人になる5つの方法から

2014-02-09 | 番組、記事、書籍コメント
脳科学者が語る、運のいい人になる5つの方法という記事がありました。

以下、サイトからの引用です。

=== ここから引用 ===========
《脳科学的》運のいい人になる5つの方法

●自分を大切にする
自分を大事にする姿は、他人に伝わる

●不安と向き合う
できないことはできないと素直に認めて

●運がいい人の真似をする
なりたい人物の考え方に近づく
成功している人や、こういう人になりたいというロールモデルがいたら、話し方や考え方、ファッションや持ち物まで、ありとあらゆることを真似してみる

●毀誉褒貶(きよほうへん)に惑わされない
運がいい・悪いは、自分で決めること
運がいい・悪いは「自分なりの幸せのものさし」次第。定義が決まれば、心は乱されない。

●常に夢を思い描く
夢をかなえる人、セレンディピティーを発揮できる人は、夢や目標がかなった状態をいつも頭のどこかで思い描いている。

====== ここまで引用 =========

こういう人になりたいなぁ という人の思考を真似る、想像して動いてみるというのは確かに有効な気がしますね。しかもそれを繰り返せば近づけるというのは、ぜひやってみたいチャレンジです。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 2014年、自分の2柱 | トップ | 小学生は、よく遊ばせること... »
最新の画像もっと見る

番組、記事、書籍コメント」カテゴリの最新記事