シュー、ボコボコボコ。
シューと吸って、ボコボコと泡にして吐き出すエアの音。
それはダイバーだけが感じる、生きている証。
「彼女が水着に着替えたら」の脚本家、一色伸幸さんが書いた、
日本初のダイビング小説「シューボコ」
WEB上で連載START。(隔週配信。タダで読めます。)
第一話「グアムという名のタイムマシン」
初回はプロローグって感じで、ちょっと重めの書き出し。
体験ダイビングでハマった主人公・津川がグアムでCカードを取得。
現れたのは意地悪な女性イントラ...。
これから世界の海を潜ります。
一色さんはご自身も5年で350本以上潜ってるバリバリダイバー。
ご自身の体験や、各地のガイドやイントラの話をモデルにして書いてるそうです。
最終話(予定)で、僕も.....? ♪
「シューボコ」はこちらから。是非ご一読を!
http://diving-commu.jp/boco/item_5545.html#more
今年の海の合い言葉は「シューボコ読んだ?」
物語の大海原へ、一緒に潜降しましょう。
※ 一色さん主な作品
私をスキーに連れてって。病院へ行こう。ショムニ。救命病棟24時...etc.