だから『監修』だとあれほど

そんなに買う物無いつもりで本屋に行った(定期購読のアレだけのつもりで)ら、思わず新刊がごろごろしてた。

って言うか、鬼灯様のフルカラー本はあったら買うつもりだったのを忘れているなと。←無かったらセブンに頼むつもりだった

で、前書きでも知人さんから全部自分で塗ったのかと散々訊かれたらしいようですが、どうやらそういう専門職の方の仕事のようです。

でも黙ってたらバレないくらいには作者本人の塗りかたに寄せてます。流石専門職。


カラーになったら良さげな話をチョイスしたと言うだけあって、地獄太夫の話とかエジプト訪問(ぬこ付き)とか、派手な結果となってます。

しかし、何故そこで敢えて虫地獄をぶちこんで来ますか…(半笑)

いや、そのセンスはキライじゃないが(何せ２％該当者)


…ところで他の本に比べてフィリングが頑丈だったのは何故か…あ、コレだけパッケージがされた状態で来てるのか、限定版みたいな処理シールついてたし。…フルカラーだもんな、中身の商品価値高いもんな。