Cogito,ergo Sum

積み深いとの認識はあるようだが特に自戒の意図は所持していないと思われる。ゲームとかゲームとかゲームとか。あと本な。

ならば話は変わって来ると

2018年07月01日 | ゲーム
『Buddy Collection iF -宿命の赤い糸-』

SWITCH版の脱出ゲームに業を煮やして、またダウンロードソフトを落としてしまいました。

そしてマッハでクリアしました。

…早いよ!!つーか短いよ!!立ち向かう事件が実質一本ってなんだよ!?(゜Д゜;≡;゜Д゜)

とか思ってたのだが、エンドロールのフリーソフトの頻出率と言ったら…

あ、同人ゲームがコンシューマ化したパターンのヤツか。ならばまだいいわ、素人の犯行なのならば慣用に受け止められるわ、あんなゲームの直後だし(みっちり根に持ってるようだ)

まぁ、トリックが何処かで見たような気がするのとか、チャプターの区切りがcaseになってる所は突っ込みたくもありましたが、ストーリーでなんとか補填はされている方か。

任意の場所でセーブが利かない代わりに、バッドエンドになったらそれを回避する為の選択肢の所から再始動出来る仕様なのはカバーになってるかなと(たぶんスプリクトプログラム上の仕込みだが)


実は伏線は概ね回収されてると思われるのだが、主人公(記憶喪失)の相棒(生死不明?)に関する謎は放置されたままなんだが、それでも脱出ゲームの方の『一昨日殺人事件があったお屋敷に身元も明らかにしてない主人公がしれっと入り込める』のに比べたらまーだまだ(強めに根に持ってるようだ)
コメント (1)
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