『ファミコン探偵倶楽部 消えた後継者・うしろに立つ少女』
クリアしますた。二本とも。尚、画像はジャケ裏のディスクシステム時のパッケージのモノです。
………年代モノ……
それもそうな1988・1989年の作品であり、令和の技術でアニメーションっぽい動きをさせた案件です。
でも舞台設定は当時のままなので、なんとも言えない差異が……
農民が仕事投げ出して駅前で呪いの噂話をしてるとか……牧歌的だなぁ……当然スマホなんて無い時代で、実は電車(列車?)移動の距離なのに、コマンド移動でポンポン動けてるとか(突っ込んでやるなよ)
ただ、当時はありがちな『同じ選択肢を2回選ぶ』とか、画面上にはタグの出ないポイントを選ぶ必要があるとか、次第にマンドクなって攻略サイトに逃げますた。
『後継者』の方では探偵事務所の仲間としてサポートしてくれていたあゆみちゃんとは『少女』の事件がキッカケで出会ってます。………探偵だからって部外者がホイホイ学校内に出入り出来るとか、令和じゃ有り得ないハナシでんな。
そして蝶ネクタイ眼鏡の小僧の所のあゆみちゃんと違って、こっちのあゆみちゃんはデキる女であり、やれる女です。どのくらいって、かまいたちの夜の真里を彷彿とさせる領域です。と言えばお解りだろうか。
見える…見えるぞ‼︎スキーストックが‼︎((((;゚Д゚)))))))
余録。主人公の名前は(仮の名前が用意されていたなら割とそれを使う派なんだが)無の状態から登録するんだが……よく使ってる名前入れたら登場人物(被疑者)とまったく同名になってて………エラーになってくれよそう言うのは。