ひe……じゃなくて『邪眼』
読破してたのは去年なんだが出すタイミングが無くて。でなくて。
実話系のホラーな訳だが、ある意味一番コワイのは
酒の席でのカエル・ドジョウ・金魚の生食の話だったんだがそこは((((；ﾟДﾟ)))))))
………本題に入る前に２５年以上前の昭和の話であり、衛生・人権・動物愛護その他等々に抵触するのはわかっているけど、当時の話だし今では彼らも改まっているのだからとの前置きがしつっこく記載された上での話だったけど……
金魚とドジョウはまだいいとして（いくない）カエルはトノサマガエルであり、当然ひと思いに飲み込むなんて出来ないサイズなので………後はわかるな？
大学生の先輩からのほぼ強制事案の度胸試しみたいな部活の幹部になる為の通過儀礼で、たまたま同席した外部団体の大先輩にガッツリ咎められて（そらな）以降消滅したようだが、話の本筋は上記のような事をやってはいたが、それとは別の所でカエルに呪われた件の模様。
なんて本筋よりも、カエル食いの詳細の記載のがよっぽどコワイと言うかグロいと言うか。
てか、普通に寄生虫の影響のが一番の恐怖だよなぁ……呪われてなくても◯ぬじゃん。なぁ。
これも『結局生きてる人間が一番怖い』案件に入るんだろうか。
他にも不思議だったり怖かったりする話があるんだけどぬ。インパクトだとどうしてもぬ。
