『新宿羅生門』
ひらたく言えば「アッーーー‼︎」系のゲームです(その表現やみれ)
と言うか、先祖の業が子孫にカウンターアタックしてホモォな事になったゲームです(身も蓋も)
詳細については届いてから把握した次第なのですが()どうやら幕末の志士の子孫達が次々に祖先の記憶に目覚めるとのキッカケで令和にもなって戊辰戦争リターンズの模様。
と言うか重要なのは「ウホッ」の部分な訳だが、それはそれとして新撰組って通年で一定のファン層があるよね。とりま銀魂とか銀魂とか銀魂とか。
そしてこれは実に個人の感想なのだが、東京◯◯とか新宿◯◯とかのタイトルついてるゲームって多様性を認めがちじゃね?(ソースがバビロンしかねぇじゃねぇか)
まぁ、メガテンがやっとレベル上限突破したとこなので余裕で詰みますが、メタファーが届くまでにはなんとか色々なんとかしたいです(なんともならない気しかしない)