こちらは割と最近百均で買った猫型鉛筆削り。
売り言葉が『猫の尻(に鉛筆を挿す)』なのだが……
……………ここ、尻か?
よく見たなら尻尾部分が取手になってるから、厳密には猫の腰に鉛筆を挿してると言った方が近いような。
つーても主に鉛筆を使用しているだろうキッズには『尻に』としておいた方がウケるのだろう販売戦略も察せる。
もっと正確に言ったなら『猫の腰に挿した鉛筆の削りカスが尻(底部)からう◯このように出る』としたほうが(う◯こではしゃぐのは小学生男子までだとあれほど)
まぁ正確には『尻の部分が蓋になってるのを開けて使え』なので、誰もダイレクトに尻◯に突っ込めとは言ってないんだけど、そこはパッと見の印象だよね。
印象で言うならペットボトルに装備しても使えるのが強いんだが、そんなんそれこそ現役で鉛筆を使用している世代でもないと達成感を得にくいからなぁ、ショートボトル使おうかなぁ(使いたいんか)