『都市伝説解析センター』
最近多いんですかねドット絵表示のゲーム。
とは言えここまでがっちりドット絵のみの表記だとファミコン時代レベルの解像度の荒さなのに、十分に怖さを感じられるんだからこれはこれですげい。
特典付きだったのでバッジ付きだったんだけど
個包装されてたからゲームソフトのパッケージに傷とか付かなくてほんとぉに良かったれすぅ(なにかの含み)
で、調査員限定スペシャルセットという名の限定版にはよくある音源円盤とブックレットの他に
ボードゲームも同梱されてます∑(゚Д゚)え、珍し。
(限定特典は後日別途入手出来る可能性もある。となってるのはダウンロード版を購入した層に向けてなのかも)
都市伝説とか言うから霧崎水明(バッジとパッケージ右のあやしい男性)思案だと思いきや
水明ではなくネウロだったッ((((;゚Д゚)))))))
一応人間だけど千里眼だからねぇ。しかもただの千里眼()とも違うので正体は悪魔でしたっ⭐︎とか言われても納得出来る世界観。
立場は所長なんだけど車椅子ユーザーなので行動値に難があるからなのか、パッケージ左の女子を騙くらかして調査員にして手足に使ってます。ほんまネウロやん。
また彼女も元々特殊能力(なんか見えちゃう系)持ちだったのだが、その『視える』能力を活用する為にコマンド指示でメガネ装備にもなります。
………ペルソナかな?
との感想が出るくらいには冒頭をプレイ済みですが、本来発売日は13日だったんすよ。
そりが「メンゴ、配達遅延するやで」とのお知らせと共に14日に届いたと………誤差の範囲じゃないですかやだー。
まぁ、メタファーのクリア後にリアル脱出ゲームを一本挟んでとのスケジュール的には丁度いいタイミングで届いてくれたとも言うのでなんの問題もねーれす。