『Re:quartz零度』クリアしますた。
攻略対象が４人とか少なめじゃね？……などと思った時代が俺にもありました（）
ぶっちゃけ表（をコンプしてからの）裏との二重構造なのでボリュームはそれなりにあります。と言うか
よくあるパティーンの仕様とは異なるのでそれなりに厄介∑(ﾟДﾟ)
共通ルートがある程度進んでから選択肢にて個別に分岐するとか（その経緯もあるけど）フラグの立った数で進行するのではなく、選択された後に更に分岐される展開もあるので油断出来ない。
と言うか、船上でタイムループが始まったからこのまま船から降りられないのかと思ったお（クリアした時が下船の時ってオチもあるし）
そんな訳でループモノです。
サヴァンと呼ばれる教会で崇め奉られている存在は自ら命を手放さない限りは◯んだ日の０時に前日の０時に居た場所に居た姿で蘇る『不死』であり、もっと言うならとある条件を揃えると０時を起点に永遠にその日を繰り返す『リセット』を起こす事も出来るが、解除には人命の損失を伴うとの罠。
そんな基本設定はさておき……BLゲーとしては、と言うかそれ以前としてもアレじゃね？な事柄はちょいちょい見られます(´・ω・)
◯◯かと思ってたら、どころか◯◯者だったとか。
そういやリアル教会でもたまーに事件として報道されるような◯◯の◯◯◯とか。
※既プレイでないと回答出来ないが配点25
と言うか任天堂の検閲を受けたのか（ホニャララなシーンは当然として）スチルがトリミングされてそうと言うかスチルそのものが非表示されてるっぽいとか、穿って見てしまう所はありましたが（そんなんが然程気にならない位にはシナリオが良いとして）
これもクラファンを受けてのコンシューマー化（の段階でCVも付いたっぽい？）らしいでつ。
ああ、ある程度のファンは既にいたんだなぁ……個人的には
後に解明されるんだろうと思ってた幾つかの事項がノー解説のまま終わってしまって
エェエエェ………Σ（・□・；）
なのですがね。そこは行間を読みくされって事なんですかね、トホホ。
↑読み進めてればいずれわかるもんだと思ってサラッと進めてしまってた
仕方ないね、主人公が片目碧眼片目黒眼のオッドアイなのになかなか気付かなかったような鈍臭さだったからね‼︎（逆ギレ）
と言うか、嘘がテーマの作品なだけあってどいつもこいつも嘘吐きだらけじゃねぇかこのヤロウ。な作品でつ。ぽまいらまとめて閻魔様に舌ぁ抜かれちまえ（異教徒だあれほど）
