『百鬼調書 怪異調査はこちらまで』
ブロ友の記事を見て、あ、これ欲しい。と思ったので買った。
なんとなく地元書店には置いてなさそうやなーと思って密林にオーダーしたのに、別の本をみっちり探してたら地元書店にて見つけてしまってorz(しかもちょうど探してたのは無くてこっちこそ密林案件だったとか)
それはそれとして霧崎水明案件です(むしろ純也と小暮さんなんだが)
飄々とした先輩と生真面目系の後輩はあるあるだし、片方は見えてて片方は見えてないのもあるあるだけど、生真面目系がクソビビりなのに表情に出ないのはレアかも。
って思ってたら単に感情の振り幅が両極端だったのか?いや、単にチョロいだけか……どちらにしろ可愛いが。
そして美人な女上司は付きものと。もう一人の同僚はどっかのコンビニバイトを彷彿とさせたがアレよりある意味やべーヤツだったな。可愛い。←見境…
更にもう一人の同僚もこれまたある意味別のコンビニ店員を(略)
にしても、主観的な『◯◯が勝手に動いた・出てきた』系を客観的に見たら大体こんな真実なのかなーとも。で、当事者が自作自演を疑われるか「お薬出しておきましょうねー」判断されるか。
どちらにしろ痛々しい。
ボイスドラマとか以前なら円盤付属だったのが、令和ともなればネットに繋いで視聴しやがれなのな。まぁ5分程度の内容なら円盤化する方がコストだよなぁ、つーても中の人の配役だけでもそれなりの初期投資は………話数重ねたら円盤化するか?とも考えたけど、実際に視聴したら……うん、これはネットでこそ。かな。
しかしデビュー作でここまでしてもらえるとか、扱いよろしおすな。
ならば長く続いて欲しいものだ。なかなかドギツイし(褒め言葉)
てっきり、ぼくのかんがえたさいきょうのついったーを作りたいのかと思ってたんだがな。
しかも『キムタクのここ(スケジュール)空いてますよ』とウエメセな逆オファーらしいからな……棒演技のお前のスケジュールが空いてるからといってそれが何なのかと小一時間。