『DEATH COME TRUE』クリアしました。まだやる事あるけど。
積みゲーの波状攻撃を自ら喰らいに行った結果、ポアロを少し進めてたんだがどうにも進捗が良くないのと解せぬバグがあるのとで、折角テレビの明度も上げた事だしで（ひとならざるモノの棲む）お宅訪問に切り替えました。←ゲーム内の明度設定ではまだ暗過ぎてダメだった
でも2階の探索までは行ったんだが怖さが勝ってしまって（じゃあ何故ホラゲのプレイをするのか）頓挫。
そこから『春行きてレトロ力』が結構良かったのもあって積みの中からの実写ゲーに手を出した。
ら、レトロ力の開発に関わってたメーカーの名前があったのでそう言う事かと納得（レトロ力はスクエニ扱いだけどな）
タイトルに違わず主人公がすぐ◯にます。かまいたち並みと言うか『幸福安心委員会』並みと言うか。←死因が羅列されて選ばせてやるから（いい笑顔で）選べな？ってお歌
その◯にっぷりがトロフィーにも関わっているので◯にまくってました。が。
２時間程でクリア出来るってなんだwww
ああでも、これって元々配信ゲーだったような？ロム版ソフトの価格も2500円弱なので恐らく。ならば納得か。
ゲーム自体はスペシャル枠のテレビドラマみたいなシナリオだったけど（褒め言葉）ゲームならではのホニャララもありますた。正直物足りなさはあるが質としてはよろしいかと。
まだ◯に足りて無い項目があるのでもう一周して来ます。特典映像も観なきゃだし。
それはそれとして梶裕貴、顔出しで出るんならもーちょいほうれい線削れ。若いんだか意外といってんだか惑うわそのお顔は。
アクションとかシューティングは万人向けじゃないからな……その辺の配慮は欲しいな。