もんげータイムラグは発生してんだが、言いたい事はあるのでネタる。
プロセカのイベント(とっくに)終了しますた。
今回は普段あんまし仲の良くない(気の強いだけの)姉と(賢いと言うよりは外面を上手く立ち回る)弟のエピソードです。一番アリスに似ていたかどうかは別として、かつてはサッカーに本気出してたつもりだった弟くんが音楽に宗旨替えしたキッカケであり、そこには姉も(一応)関わっているとか、そんなお話が主軸ではあるんだが、基盤として弟→姉と姉→弟の靴のお届けが発生してます。
弟くんの方がとあるイベントにて歌と共にダンスもする事になって、その為のダンスシューズが……スタッフの凡ミスで行方不明になるお話どす。フツーにスタッフに問題があっただけの話なんだが(くそみそ)その前提として過去話の中で、弟くんが姉に履物をパシらされるとの思い出話という名の伏線もあるのだが。
姉(中学生)から出先で怪我したから助けてとの連絡が来る。→何事かと思いつつ弟くん(小学生)は姉の指示通りに夏祭りの一角へ。→大袈裟な事言ってたが単に慣れない草履に足が痛くなっただけ。しかも、履きやすい靴を持ってこいと言われたからスニーカーを持って行ったのに
こんなの浴衣に合うわけ無いじゃない‼︎と、キレられる。
………わざわざ持っていったスニーカー、そのまま持ってウチに帰ってもよくね?(お前の足がどんだけ痛かろーが知った事か、裸足で帰ってきやがれ)もしくは、姉の顔面に(底が付くように狙って)叩きつけて以下同文でも可。
………アッネ、最近仲間達と距離を取りがちな男の娘(まだ仲間にも非公表)とのそれをなんとかしようと孤軍奮闘してたからじわじわと(俺の中で)評価が上がり始めてた所なんだが、今回の件で改めてマイナス値に下落しました(はぁと)
若気の至りな過去のエピソードであり、この後に弟のキッカケに繋がる流れがあるとしても………
改めて、このアッネ、キライです(いい笑顔で)
落とし物係に届いてた弟のダンスシューズを急いで届けてくれたとのエピソードに進行もするんだが、やっぱし弟に高圧的かつただのワガママを当然の権利の如く言い放つ姉とか、キライです(いい笑顔で)
お前、マジで弟の爪の垢煎じて飲ませて貰えよ。主に向上心と自己へのストイック加減狙いで。
女様なら何しても許されるとか思ってんじゃねーぞう。
マジレスしたなら基本温厚な他の女子キャラとの差別化と言うか個性といった所なんだろうが、好みかどうかは意見が真っ二つなんやろなと。
いいなぁネッコ。撫でまくりたい(ヤメロ)。
まぁあの正体不明()のヤツが出てきたら『……生きてんのか?』ってなりそうだがな。正体明かすまではお口ミッフィーですよ。