とか願った覚えはないんですが、前回とはまた違った京極夏彦の本です。
『鵼の碑』
鵺でなく鵼なのか……このチョイスが京極なんだろな。ってのは置いといて。
え?京極さん、印刷会社の限界に挑むゼ‼︎キャンペーンでもやってんの?
あまりにも続いてのクソ分厚い書籍の刊行にガクブルがとまんねぇんだけど((((;゚Д゚)))))))
てか、厚みは同じくらいの感じなのにお値段が1500円違ってるのってなに……
未開封状態での確認範囲だと、小口の印刷が(前回の『絡新婦』の方)入ってるか否か?
『鵼』だって本文の多数が断ち切りに黒い部分が見られるから、なんかしてるんだろーなとは思ってますが(でも読む時までフィリングははぐりたくない。保管的に)
と言うか、このキャンペーン(個人の感想です)ってまだ続いてたりするのか?
こまめに書店に行かなきゃなぁ(うっかり月一ペースになってんのマジよくない)
とりま今年中にあと1回くらいは行きたい。
同時期にしまむらにもゴーする必要性が発生しちまってますけど。
おのれラヴィット。←答え
二人とも初婚が早かったから、やはり若気の至りってやつなのかしらね。知らんけど。
あのケーキ、固定してないっぽくねぇか。だったらいくら冷凍でも中で動きまくるだろ。それはクロネコのせいじゃなくね?と思った。そして何年か前のあのおせち事件を思い出すなぁ。