なのに地方への台湾パイナップルの供給は遅いのか、店頭で(そもそも丸ごとのパイナップルを)見かける事も無かったので代わりに別地域のパイナップル(お値打ちの品)を買ってみたりもした訳ですが
今くらいになればそれなりに出回っているようで(そしてスーパー毎に入荷先も分かれるようで)よっしゃおいちゃん買うたるで‼︎と買ってみますた。
思ってたより小ぶりだったが、芯まで食べられるので可食分量は結果同じくらいか?
で、生パイナップルを切ってる時のあるあるとして、皮部分がちょっとは身に残っている事もあるんだが…普通のパイナップルなら食べながら摘出してるその部分も、台湾パイナップルなら一緒に食べられるのかもです(個人の感想です)
甘さについては個体差もあるにしろ、甘いというよりは「酸っぱく無い」と言ったところか(強い酸味を感じる部分もあります)しかしやはり一番の売りは芯も食べられる所でしょう。芯なのは分かる食感なんだが、シャリシャリ食べられるし何より……芯取りの手間が省けるだけでかなり食べやすい。
今回は『10年前はありがとう台湾‼︎』の意図で買いましたが(今のところ二個)供給が安定してもーちょい安くなってくれたら、普段から食べ易いかも。
………ってセリフはそんなにマメに果物食ってない奴が言う事では無い気がするが、御褒美買いにはいいのかも。今後も入荷されてくれればの話だが。
でももっかい言っておこう。ありがとう台湾‼︎
そう考えると世の中の大半はゼロカロリーだよな(錯乱)。