プロセカのイベント終了しますた。今回は…前回からの引きもあったしその予兆はあったものの、とうとうまふゆの毒親オカンとの直接対決です:(;゙゚'ω゚'):
元々ナイトコードって言う通信アプリでやりとりしてて、だから音楽サークルとしての名前も『25時、ナイトコードで』(略称ニーゴ)って初期設定だった訳だが。
毒な母親(父親は普通に娘に甘いようだがこの辺りの事情には空気)がしれっとパソコンを弄ったりして来るのでまふゆも対策として隠しフォルダを作ってそこにナイトコードを格納してたんだけど……そこもバレてかつ、オカンてば奏に友達申請して繋がりを取ろうとするとか((((;゚Д゚)))))))
にげてぇえ‼︎かなでちゃん超逃げてぇぇえ‼︎Σ(゚д゚lll)
しかし奏も腹を括って毒ママンと対峙するのを選び、直接話をして説得を試みたのがこちらのイメージスチルです(基本ジャージ姿の奏にはレアなおされ服)
………マトモにJKの娘と同い年くらいの小娘と『お話し』をする気があったら、普通ホテルのロビーとか接見の場にしねぇよな。萎縮させて話を有利に持っていこうとテメーのテリトリーに引き摺り込んでるとしか思えないんだが(バンドチームの娘達とファミレスで話をしていたレーベルプロデューサーのマトモさよ)或いはそんな気遣いも選択肢にそもそもない人間性の表れかもしれんが。
こんなスチルの時点でオチは見えてるが『お話し』は決裂、何処までもこちらの説明・言い分を全く聞かず取り合わず、何を言われようと自分本位に改変してしまう『まふゆの母親』には到底理解されないのだと確証を得るだけだったとさ。
ただ、自分は両親に愛されてたんだと実感出来たのだけは益か。奏パパ娘の才能に病んで廃人化してるけど(ママは鬼籍)
このやりとりについてはまふゆ本人には伏せる事になったがまふゆだって完全に音楽を取り上げられそうになっていよいよ黙ってられなくなって、今までずっと『お母さんの望む通りのいい子』に擬態していたのをかなぐって「私は音楽がしたいの‼︎」と発言した………んだけど、これも華麗にスルーされてだな………
とは言え今までゼロ抵抗だったまふゆがここまでの行動に出たのも初めてで、その叛逆の意思を持った事で…………カイトが現れました。
そうか、カイトはほむほむだったのだな(真顔)とか言ってる場合でもなくて。
………ちょ、おま、フリルwww
レンきゅんがガチショタでこんなだったから、そのベクトルは類似なんだが(ベルトアクセはミクと類似)
それでも黒ベースでダメージ加工もあるし、なにより感情の基本ベースが『怒』なので男らしいっちゃらしいんだが…………フリルェwwwwww
…………あー、まふゆの心情変化に呼ばれて来たってのに来たら来たでこんなもん着させられてるから尚更苛ついてんのかなーwww
とは言え、氷川きよ子さんみたいにはならなかっただけマシと言うか、これはこれでラスボスやないかいと言うか(まふゆママもラスボスなので二大ラスボス爆誕感)
ライブ衣装もどことなくフェミニンに見える気がしなくもないし。
………これで基本キレてんだから、更年期のオネェにも見え……あ、なんでもねーです。
カイト姉さんちーっすwww
お猫様がおったら、それこそあの人魚の化け物のよーに噛みつかれてグイグイ引っ張られちまう可能性もあるしな。
脳の代わりを作るってのはまだまだSF世界の中だけだろうなー。