プロセカのイベント終了しますた。
今回はイメージスチルの愛莉がやけに神妙な顔をしていると思ったら
中学時代の友人と言うかアイドルになる以前からの友人と言うか、なんなら彼女の後押しもあってアイドルになるのに踏ん切りがついたくらいの『親友』と、アイドル活動のなんやかんやですれ違って距離を取ったままになってたのを掘り起こす事になった件
だった模様……
切っ掛けは普通科所属の遥とみのりも愛莉と雫の様に単位制に移るかどうか、って展開だったんだが………宮女、お嬢様学校とか(絵名に)言われてんのにそんな組み分けもあったのか……
アイドルのお仕事としては日中に入って動かせない事もあるし、ならば動ける2人が動いて出来ない2人はそれ以外の事を担当すれば、とも妥協策も出てたんだけど、結局遥とみのりも単位制に移ると決めたのだった。
それにあたって当人(と言うかみのり)以上に愛莉が学校の友達との間に溝が出来るんじゃないかと危惧して、その黒歴史を吐いた挙句に「いまからでもソレ修復出来ね?」とアドバイスされて
奮起してみたらお互いに気を遣っててすれ違ってから回ってただけだったんだお。って平和なオチでヨカタヨカタ。
ステージのセカイのカイトは面倒見のいいジャーマネ系アイドルだからなぁ、いいお兄さんでヨロシ(ニーゴのセカイの姐御なカイトが荒いとか言ってませんおw)
しかしそうするとやっぱり愛莉は中学生から(バラエティ寄りの)アイドルだったって事か……今じゃ色々とコアだよな。地下アイドルなら掃いて捨てる程居そうだけど。若いのも過熟なのも(小声)
それが残念ながら今回も円盤化はないのですよドマステェ……(配信はある)。やっぱりホ◯舞台はNGなのか、未来ある役者的な意味で。
個人個人に合わせるとかやっぱり難しいんかな。人手不足だろうしなぁ。
まぁそんな狙ったキャラクターにまんまと狙い撃ちされたんですがね。