『解きたくなる数学』
小難しい数学の本ではなく、目で見て数学の理屈を理解させる……図鑑みたいな本ですかね、上製本だし思ってたより大きめだし。
そもそもは『アメトーーク』の読書大好き芸人のターンでカズレーザーが紹介していて知り申したのです。
こう言う企画モノってあんまり好きじゃないんだが、見もしないで判断を下すのもアレかと思い一応見た。その結果がこちらだった。
あとは『三体』(三部作構成のSFモノ)も気になったんだが……厚みのある上製本で全部で5・6冊ともなると………文庫本化を待ちたい(読む気がある上での本音)
尚、放送直後に密林を覗いたら……同じ発想の御仁が多数検索したんだろう結果が如実に出ててワロタ(その一因が何を言っている)
……そういった反応が文庫本化の後押しになってくれたらいいな。とかは思いますた。
帯では社会人から中学生までお薦めとされているが、小学校の図書室や学級文庫にこそ置くべきでは。数学の食わず嫌いを無くす為にも。
よりによって人数制限撤廃した試合で、なぁ。本当に迷惑。
ところで神田沙也加。世間ではアナ雪声優だが、オタク的にはダンロン声優だよなぁ。いや立場は何でもいいんだが、若い子がああなるのは辛いなぁ……。