プロセカのイベント終了しますた。
…………同じのが2枚当たるとか、ありがたいけど残念なオキモチが拭えなくって正直スマンかった。
まぁ、被りは被りで高機能のアイテムに変換出来るとの救済措置はあるのでそこまで損はしてねーんだけど、急ぎでない(ソレが早急に必要な状況でもない)限り変換しちゃうのも勿体無くて可能な限り手元にそのままで置きそうではあるんだが(すきにしれ)
やはり先日のニーゴイベントは特異事案だったようで、根本のシステムは元に戻って良かったっす。
………でもイベント期間は一週間になってるから、ポイント稼ぎの面で大変な人もいそう(ライフ回復アイテムはくっそあるので俺はそうでもねーのだが)知らんけど(´・ω・`)
今回はワンダショの面々が他所の劇団に道場破り……でなくて、体験的に入ってみたら次の演目の配役も貰えたで御座るよ。のターンだったんだが。
行った先が日常系の演目が主な劇団で、かつ司は台詞がみっつしかないような端役に回される。
それ自体はいいにしても、台詞から演じるべきキャラクターを探っていた司にはとっかかりが無さすぎて困惑。
司(雑誌編集者)と主人公(太宰みたいな作家。と言うのも微妙な作家)の間には主人公の担当編集者のワンクッションが挟まれていて、その編集者を演じているのが(類は高評価していた)陰キャに見えるがどこか憑依系の役者(眼鏡で覇気の無いLたんみたいな)で。
この役者が主役としての映画の仕事が回ってきても拒むような『脇役を演じたいで御座る』で、その意図の詳細と司と接する事で考えを変えたりする流れもあったがそれはさておき。
そもそも舞台設定が大正でして(ので太宰)その流れで?なんでかめーたんがオート三輪をセカイで作ってだな……
ちょwwwハイカラwww
えむもモガ役だったんでこんな(これは役作りの参考のための記念感に訪れた時のもの)
って言うか今回のイベントガチャでは類きゅんが引けて「ふおおおおおお‼︎」だったんだが。
(変態仮面感やみろ)
…………同じのが2枚当たるとか、ありがたいけど残念なオキモチが拭えなくって正直スマンかった。
まぁ、被りは被りで高機能のアイテムに変換出来るとの救済措置はあるのでそこまで損はしてねーんだけど、急ぎでない(ソレが早急に必要な状況でもない)限り変換しちゃうのも勿体無くて可能な限り手元にそのままで置きそうではあるんだが(すきにしれ)
とまぁ、なんやかんやで賑やかですた。
新衣装もいい感じ。
楽曲衣装はこんな。
で、構図が斜めからなのは他の客が映り込まないようにと位置を変えた結果(俺の基本で左に寄りがち)なのだが実は新基軸になってからイベント後のライブも自分のタイミングで閲覧出来るようになったんだは。
だからその気になれば何度でも(真正面から)映り込みを気にせず激写出来るんだけど、やはりネタにする時はリアタイイベントでないとね(と言うかそのターンが来るまでに当然時差が発生するし)
次のイベントも楽しみーって、ビビバかとオモタら寧々とワンダショレンがメンツとの謎仕様……
今なら『続けたかったけどケジメつけなきゃなー。残念だわー、めっちゃ残念だわー』と地獄のミサワみたいな口調で着服した奴のせいに出来るからな。
あのさすまた無双の後からメーカーさんにめっちゃ問い合わせが入ったらしいな。買うのはいいけどあれはあの『ちいかわ』ではなく『でかつよ』な店員さんだから出来た事であってな。
確かあの後二人ばっかし出頭したんだっけ。やっぱり闇バイト民だったようだが、18にもなって白昼(昼じゃなかったが)堂々強盗に入ったらどうなるか想像も出来ないとかさぁ、なぁ。