絶対に実プレイなんかできねぇわコレwww

書店で目が合ってつい買ってしまった。

『探偵禁止領域』

………ボドゲか？みたいな感じの理解のままレジにGOしちゃっていまここ。

プレイヤーが登場人物（6人）にそれぞれに割り振られた上で進めて未解決事件に挑むとそう言うヤツだった件。

舞台が大正でカドカワの犯行でなによりこのビジュアルだったら取り敢えず買うだろう。異論は認める。

同年代位の仲間内でやるんなら楽しめるゲームなんだろうけど、この年になったら友達6人と同時に集うとかマジ無理なんですけどー。

いや、別にコレクションとして保管するだけだからそこは気にしないんだけどさ………

………ナンバリングらしい物が『04』になってんだよな………他にもあるって事かよカドカワェ……（探しに行こうとすんなそこ）

ここまでのアップはなかなか無い

プロセカのイベント終了しますた。

前回、伝説の真相を知ったストリートチームが挫折より立ち上がり、再盛の道程を選んだとこからななるのだが……

ビビバはともかく、他のチームの面々はまだ折られた衝撃から立ち上がれなくて（一部街からも遁走しとるし）でもそんな彼らに戻ってきてもらうにはまず自分たちからや‼︎となりまして。

歌に注ぎ込む時間を作る為にこはねと冬弥は委員会の仕事を昼休みに出来ないかと先生に打診したり（学生さんですなぁ）彰人はバイトを辞めたり（事情を知ってるしなんならバックアップしたい店長だったので即日可だった）杏もパッパのお店の手伝いを休ませて貰うつもりでいたら

パッパ、店自体を一時閉店にして、ビビバの子達との特訓に勤しむとケテー（店自体は喫茶店なのだが一部にステージセットアリ）

………現役時代の蓄えがあるから、それくらい平気なんだってサー。

ちぅか杏ちゃんのご家庭って元々パパは世界も獲れそうな有名ミュージシャンで、凪さんの件のあった３年前に（街に根付くべく）喫茶店はじめて（もっと前からやってるんかと思ってたら意外と最近だったなオイ）それからの今コレって……

杏ちゃんママの心情を是非お聞きしたい（ゲス顔で）

ま、結構アッサリ受け止めていそうではあるが。まだ当人登場してないけど（そろそろか？）

そんな流れで冬弥がこの店のコーヒーを暫く飲めなくなるなとか言ってたんだが（ソウジャナイ）

店内在庫分の豆を消費し切るまではまだ飲めるんちゃうかと（だからソウジャナイ）

キリッとしてるこはねもええのう。

強いぞゴジラ、強いぞゴジラ、強いぞゴージーラー🎵

いやそれはガメラだから。

であごすちーにが『東宝怪獣コレクション』なるものを発売しよったのでついふらっと。

１号はお買い得設定になってたし何よりゴジラさん（初代。と言うか1984年版）だったのでついな。

本音を言えばシンゴジさんだけで欲しかったんだが……

それは無理な相談になってる模様？

とりま、2016年の第4形態（シンゴジラ）の一部は３号以降に分割混入されるっぽい………

きちゃないな‼︎流石であごすちーに、きちゃない‼︎

つーても３〜７号でシンゴジさんは作れるとオープンしてるだけまだにわかに優しい仕様か？

じゃあそこまで買ってやってもいいかな。とか思うくらいには騙されてるのだろう。←人聞き

まぁ、かいじうはすきなんでつが。

どーっこからくーるのか🎵

黄金バーーーーーット🎵

（バキュームカーの替え歌がこの先の歌詞の掘り起こしを阻害する）

つーかなんで令和にもなって黄金バットなのか……

いやまぁ、見ての通り買ってますが。

大正浪漫スキーなのでふらっと手に取ったんだが、紙芝居の『黄金バット』みたいでなかなかにヨシ。紙芝居のは見てないんだけどそこはイメージで。

って言うかたまたま最近黄金バットの裏事情を聞いてたのもありましてね。

………そんなキッカケでここまで後世に残るとか思わなかっただろうなぁ……知らんけど。

大正時代に軍部の機械人間とか、あの時代の世界観には普通に居たよななんとなく。

メビウスには……あ、なんでもねーです。

なぉ、のじゃロリ幼女もいるです。

…………軍服の野郎２人（主人公格）じゃ絵が持たんと判断されたか令和事情。

敵ははいからさんなんだがなぁ。

で、ワッフルって大正時代に流行ってたってマ？二つ折りタイプの方。

お盆の時期は過ぎましたが

旧Twitterと言うか新Xというかの猫飼い界隈で流行ってたらしい

猫盆踊り

当家の猫様も遅ればせながらそれっぽいポージングをしていたのを激写出来たので今頃参戦。

と言うか、下僕がお盆中の荒れた天候（おかげで雨に濡れたり濡れなかったり）から一転しての真夏日リターンなご陽気の変動に高低差あって耳キーンとなって身体がついていけませんで被写体丸投げ。

猫様も変な気候に影響されてるのかちょっと行動がヘンでしたね。口数が増えてる。

カッとなってヤッた。で下僕に噛み付いてくるのはいつも事なので構わないとして（かまえ）