フットボール観戦記

YSCC中心でJ3・なでしこ等新聞で大きく取り上げられることがないクラスのサッカー・フットサル観戦記です

2020年なでしこリーグ2部第16節横浜FCシーガルズvsFC十文字VENTUS(2)

2020-11-07 00:30:50 | なでしこ2部

シーガルズ同点に追いつきましたが優勝がほぼ絶望的になった点で『負けに等しい引き分け』になりました

2020年 なでしこリーグ2部 第16節
三ッ沢 入場者510人
横浜FCシーガルズ
(勝ち点26)
FC十文字
VENTUS
(勝ち点13)
90分  宮下 28分  小島

後半になって気づいたのですが、十文字GKは外国籍選手(クレゾフスキー ミケイラ選手)でした
(なでしこリーグではミケイラクレゾフスキ―と記載されていますが十文字VENTUS公式サイトの記載を優先します)

予想してなかったのが後半22分、給水タイムあったこと
気温下がっていて給水しなくても問題ない気候でした

既に紅葉始まっており従来なら給水無しで乗り切れるはず
4クォーター制のテストのように思えそうです

30分、シーガルズ右CKからの攻防ファーから中央に戻したボール、ミケイラがキャッチ
直後、シーガルズいいシュート打てましたがバー直撃。精度良ければ入ってました

34分、十文字FK。別選手に当たってシーガルズGK望月キャッチ

40分ごろ、こちらのボード見てました

昔所属していた選手たち

ボード見ているうちに45分宮下が同点ゴール。これは見逃してしまいました

試合はこのまま1-1で終了

挨拶するシーガルズ選手たち、お疲れさまでした

シーガルズは他力ながら残っていた優勝の可能性がほぼゼロになってしまい痛すぎる引き分けとなってしまいました


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