大崎電気の選手2分間退場で一人少ない状態、FP6人でプレーしてます
大崎電気ゴールは無人。ハンドボールではGK外してFPを入れることが認められています
(フットサルではゴレイロ無し認められていたとしても、リスク大きすぎるので無謀です)
1人退場なら5人より6人で攻撃したほうが良いのと、シュート体勢入れればGKと交代する時間取りやすいからかもしれません
2分間退場終了で大崎GK入ります
ジークスター東京も1人退場時の攻撃でGKの代わりにFP入れることやってました
前半終了。ランニングタイムだったため、前半は18時34分に終わりました
ハーフタイムイベントやってましたが見なかったです
後半開始
後半に入りジークスター連続得点重ねて8分で25-15と10点差リード
大崎電気は攻撃時7人FPで攻めます
リスクしょっての7人攻撃。
『ゴール決めて守備で失点しない』ことを繰り返せなばならないのですが、ボールの失い方が悪いと無人のゴールにボール投げ込まれます
また、ゴール決めてもGK戻る前に即センターサークルにボール投げてプレー開始、即正面のゴールに投げ込むシーンもありました。
(ランニングタイムならではのプレーかもしれません)
勝っているジークスターも1人退場ではGK外して6人で攻撃。
GK外すこと多いのがフットサルとの大きな違いになりそうです
試合終了。ジークスターが38-26で勝利
試合終了したのは19時23分、ハーフタイム15分差し引いたら試合時間68分。
フットサルより早く終わること実感させられました。
今回、フウガドールすみだとの同日開催という形でハンドボール見ました
チャンスあるかわからないですが、また見に行くことも考えてますし、今回のような同日開催のイベント続けてほしいです