30日、フウガドールすみだの試合後に行われた日本ハンドボールリーグ、ジークスター東京vs大崎電気も見てきました。
写真載せます
なおカテゴリーは『フウガドールすみだ』にしています。
17時半ごろ、墨田区立総合体育館に再度入ります
この試合4階スタンド席で見ましたが、入場がフウガドールすみだとは違ってました。
フウガドールすみだの場合、4階入り口から直接入れますが、今回は3階からの入場
グッズ売り場等通った後で
一旦外出て4階への階段上ってスタンド席へ。一方通行で動線としては問題ないですが、慣れないと迷います
4階から直接入れるのはチーム関係者のみのようでした
中央部の席が空いていたのでそこから観戦
動線に関しては悪い印象でしたが、『席に荷物置く行為の取り締まり』をしっかりやっていたのは好印象でした。
実際に運営関係者と思える人が、荷物置いてる客に注意して席空けて、その席に座れない客を案内する方式
放送で注意しても通常はガン無視ですからこのことに関しては良かったです
選手入場、ジークスター東京の選手はホームチームらしく1人ずつ紹介
対する大崎電気はアゥェイらしくひとまとめの扱い
ただ機械的に名前呼ばれて1人ずつ入る感じでした
試合開始、ジークスター東京は黒、大崎電気は緑のユニフォーム
自分はハンドボール観戦はYouTubeでハンドボールブンデスリーガやハンドボールのヨーロッパチャンピオンズリーグを流してみる程度
それもここ最近のことで、実質素人。生で見るのも今回初めてでした。
試合で気になったのが、スコアボードの表示が写真のモニターに頼らねばならなかった事
これはスコアボードも使うべきです
フットサルとハンドボールの違いの一つに『試合時間の扱い』があります
フットサルは通常はファールなどがあったら毎回時間止める『プレイングタイム方式』
ハンドボールはよほどのことが無い限り時間止めない『ランニングタイム方式』
写真はジークスター東京がゴールを決めた直後、大崎電気(失点したチーム)はすぐにゴールからボール出してセンターサークルに投げて試合再開します
この時間も試合時間として扱われます(フットサルの場合、ゴール時は時計止まります)
ジークスター東京の7mスロー
得点の可能性が高かった場合に守備側が反則すると7mスロー与えられます
この際も時間止めてなかったです(通常時間止めないのが正しいかはわからないです)
この7mスローは大崎電気ゴールキーパー止めました