YSCCフットサル視点でのフウガドールすみだvsYSCCフットサルの感想です
今回の試合『後半のファール連発による自滅』が敗因(第2PK与えたファールは累積ファールの概念が無いサッカーのようなプレーに見えた)です
ただし、仮にそれが無かったとしても逆転は厳しかったと感じてます
前半は互角に近い試合できていましたが、敵陣に攻めこむ時間に関してはすみだの方が長かったです
後半ラストにYSCCフットサルがパワープレー仕掛けた時、すみだはゴレイロ陽太→滝沢に交代させないためのプレスがしっかりできておりチーム力の差は大きいことを見せつけられました
昨年昇格したボアルース長野が4分け29敗で終えたこともあり、『Fリーグ1部残留できれば今シーズンのYSCCフットサルは最低限の目標達成になる』との認識は変わってません
そのためには年内残り7試合で、勝ち点10以上取る気持ちで戦っていく必要があります。
今シーズン終わってYSCCフットサルは入替戦無しで1部残留果たし、シーズン振り返りで『今回の試合がチームとして一番底だった』と思えるようなになってほしいと願ってます
この試合終了時としては『前向き』に思えてましたが、金曜日のYSCCフットサルホームゲームの運営を知ってからは負の感情も芽生えています
次回の投稿で書きたいです