11日は家事こなしてからYSCCの試合見に行くことにしてましたが、電車が『安全確認』で動かなくなってしまい諦めることに
試合は敗北、内容も悪かったようで、10月の4連勝の勢い止まってしまったみたいです。
12日19位テゲバジャーロ宮崎が負けたことで、YSCCは18位以内確定、無条件でのJ3残留決めました
ただし『敵失』にも助けられたことは事実なので、諸手を上げて喜んではダメです。
現在最下位の北九州はチーム体制考えたら最下位にいることがおかしく経営面での失態あったことは確か。
また10月4連勝のきっかけとなったホーム奈良戦にしても、失点確実のシーンで富士田がハンドで止めて奈良FW浅川のPK枠外に蹴ったことでの勝利
普通ならPK決めて、『良くて引き分け』の試合でした。
本来であれば残留決めたどころかYSCC残留争いの最中にいてもおかしくないです。
とりあえず、2024年もYSCCJ3にいられることは『今シーズンの成功の一つ』になります。
YSCC、Jリーグにいられることが毎年続くこと願いたいです。