庭園内を歩きましたが、2年前との違いは『中国産(武漢産)新型コロナウイルスの影響で人が少なかった』ことです。
庭園の中、落ち葉多くなって秋が深まっていること実感します
庭園内には茶室があります。春草盧(しゅんろうそう)
左に曲がる通路ですが、よく見ると百葉箱らしきものありました
応挙館
九条館では「綴プロジェクト」(正式名称:文化財未来継承プロジェクト)の高精細複製品が展示されていました
東京国立博物館公式サイトでのリンクです
秋草図屏風の複製。原本は東京国立博物館で所蔵しています
どうしても原本貸し出せないところにはこちらを貸し出すことになるのかもしれませんね
普通なら庭園開放で一番賑やかなところが中国産(武漢産)新型コロナウイルスの影響で閑散としていました