ホームゲーム最終戦セレモニー

　藤枝戦終了後

ホームゲーム最終戦ということでセレモニーがありました

まず吉野理事長からの挨拶。プロ契約人数・試合運営等まだまだＹＳＣＣには足りないものが多いことを一緒に実感されられました

自分はファン（コアサポが正しいかな？）の立場から『足りないもの』を『足りる』ようにしていきたいです

続いて有馬監督の挨拶

プロリーグを戦うクラブとしては厳しい体制のチームを率いるのは大変だったことは確かです

来年続けるのであれば、今年の内容をフィードバックしてチーム強化していかねばなりません

選手代表して明生の挨拶

プロ契約した４選手の中では一番結果を出してくれました

ＹＳＣＣで一番いい、そしていつまでも続いてほしい光景

試合後、サポ・ファン・選手の立場に関わらずこういった光景が見られるのがＹＳＣＣのいいところです

選手入場時のチャントにある『さらなる高み』に登ってもこの光景はなくならないでほしいです

帰りに撮った写真

撮った時はそれほど感じなかったのですが、これ書いている最中に見ると『今シーズンホームゲームないんだな』という寂寥感も感じます