土曜日に観戦したJFL武蔵野の試合について写真など載せます
JR三鷹駅から歩いたのですが、駅前のバス停にはこのようなのぼりがあり
武蔵野陸上までにはこのようなポスターを見かけました
三鷹駅周辺では横河武蔵野が『おらが町のサッカーチーム』として浸透していることを実感させられます
いつも掲げられている「武蔵野へようこそ」
順位表
びわこ声出し
武蔵野声出し、ユースチームの選手が声出しやっていたようで仙台・柏等のチャント替え歌歌ってました
試合は武蔵野4-4-2、びわこ4-2-3-1のフォーメーション
武蔵野がボール保持して攻める展開、DFラインもセンターライン近くまで上がれたこともあり、完全な武蔵野ペースでした
しかし先制したのはびわこ、自陣からのロングパス、FW齋藤が武蔵野DFとの走力勝負に勝って、GK飯塚との1対1を制しました
ただ、びわこは齋藤の走力頼みになっている面が否めず、ボール奪えても攻める形作れていませんでした
(極端にいえば、戦術齋藤といえてしまうくらい齋藤頼みでした)
この日は天候良く、芝生席で観戦するファンもいました
前半は0-1びわこリードでハーフタイムに。
リードしているとはいえびわこが攻守にわたって修正が必要な展開、武蔵野は前半の攻勢をどれだけ維持できるかが後半の焦点になっていました