18日はなでしこリーグ1部、日体大FIELDS横浜ホームゲーム見てきましたが、本来なら平塚で行なわれた神奈川県サッカー選手権(天皇杯神奈川県予選)準決勝見に行く予定でした。
YSCCは専修大学に勝利、横浜猛蹴は桐蔭横浜大学にPK戦で敗北。
横浜猛蹴はシュート数2対12と不利な試合を引き分けに持ち込みPK戦も『決めれば勝利』のチャンス2回ありましたが決めきれなかったことが悔やまれます
この神奈川県サッカー選手権準決勝、今年も新型コロナウイルス蔓延防止を名目にした『無観客試合』になってしまいました
予選であっても権威ある大会なのだから観客入れてやるべきと思っており、県協会が事なかれ主義なのではとすら感じます
入場者管理等は神奈川県内のJリーグ・なでしこリーグのチームでノウハウあるのですから、助けを頼むなどすれば観客入れての開催でも問題ないはず
あらかじめ来場を予約制にするとかの対応をしてでも5月9日の決勝戦は観客入れてやるべきです