後半の写真載せますが結果から。両チームともゴール決められず引分けました
横河武蔵野 (勝ち点4) | 0 | 0-0 | 0 | SP京都 (勝ち点3) | |||||
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0-0 | |||||||||
― | - |
円陣組む両チーム
武蔵野の段幕、これに対して
SP京都の段幕、こちらのほうが数多かったです
またSP京都は声出ししてないものの赤シャツ着たサポが来ていました
後半開始直後、武蔵野CK
後半はアゥェイ席で観戦、ちなみに日が照らないスタンド上段で見てました
後半ペース上がりましたが両チームゴール奪えません
後半36分、武蔵野石原もろにシュミレーションしてイエロー
40分にはGKと1対1のチャンスでボール持ちすぎてシュート打てずじまい、GKに止められてもいいからシュート打つべきでした
最後の最後、追加時間2分経過して、武蔵野この位置でFKのチャンス得ます
直接狙ったもののシュートまで行けず、逆にSP京都カウンターのチャンス
武蔵野凌ぎきったところで終了の笛が
前半ペース抑えたことで引き分けた感じですが、暑さ考えるとペース抑えるのは妥当でした
両チーム選手、お疲れ様でした