30日に見てきたXリーグの記事です
川崎球場、以前野球場であった面影はまだ残っているものの、現状はアメフト専用スタジアムと言えます
対戦カードはIBMビッグブルーvsオール三菱ライオンズ
座席は中国産(武漢産)新型コロナウイルス対策により全席指定かつ前売のみ
中国産(武漢産)新型コロナウイルス対策で入場時は体温測定させられました(再入場時でも体温測定あり)
バックスタンド、入口から出口までの動線は中国産(武漢産)新型コロナウイルス対策により一方通行になってました
バックスタンド側(オール三菱ライオンズ側)で観戦、前半1Q、2Qは日差し強く暖かさ感じました
ここからは試合の写真になります
白のユニフォームのライオンズ、この試合2年ぶりの公式戦でした
昨シーズンは中国産(武漢産)新型コロナウイルスによりシーズン全試合(3試合)辞退
今シーズンも9月までの緊急事態宣言中に行われた4試合辞退(シーズン7試合)
スポンサー企業との協議によるものとのことですが、公式戦行えていなかったことでチーム力の差がモロに出てしまう展開
ビッグブルーが1Qに3タッチダウン奪いモメンタムつかみます
2Qライオンズ最初の攻撃、パントに終わりビッグブルーがリターン
この際ファンブルしたボールをライオンズリカバー、攻撃権奪いますが、パスをインターセプトしてしまいます
ビッグブルー、2Qにも3タッチダウン上げて前半終了時42-0
ライオンズ守備、実戦やれていないためかパス通されることが多く大量失点につながりました
川崎球場バックスタンドから見える川崎競輪場、場外発売やっていたようです
(ちなみに競輪場から川崎駅直行の無料バス出ていました。競輪やらなくても乗れるのかは不明です)