ゴール奪うチャンスなのに、シュート打たないのでは勝てません。
YSCC (勝ち点1) |
0 | 0-0 | 1 | AC長野パルセイロ (勝ち点11) |
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0-1 | |||||
― |
76分 カルロス |
この試合、失点したのは波状攻撃かけられて連続シュートされ防ぎきれなかったため。
それ以前にシュート打つ意識の差が1点に現れたかもしれません。
YSCC『止められてもいいからシュート打つ』意識づけしてないのではと思えるシーンありました
14分、長野のミスで林ドリブルで持ちこみ長野GK石井と1対1のチャンス
角度厳しいと判断したのかシュート打たずに横パス。連動間に合わずシュート打てず。
ここはシュート打った方がはるかにマシ、シュート止められても納得いくシーンでした
長野GK、2020年YSCCにレンタル移籍していた大内一生
横浜FCはGKスベンド ブローダーセンがいるため、試合出場求めて長野にレンタルされたようです(シュタルフの呼びかけあったかもしれません)
後半35分、松井大輔途中出場。ボール収めるプレーなど、素晴らしいものがありました。あとは体力戻して出場時間増やしてほしいです
この試合後半唯一のシュート、後半41分のFK
ファーで宗近が頭合わせましたが大内に防がれました。(このセーブはいいプレー)
試合後の挨拶
アゥェイ鳥取戦行った人からすれば『良くなった』と言えるそうです。
しかし、見ていない自分等からすれば、『ゴール奪えない以上、良くなってない』という感想
GKと1対1ならシュート打って『他の人に認めてもらいJ2・J1に個人昇格する』気持ち見せてほしい
試合後、YSCC在籍した選手挨拶に来ました
シュタルフはゴール裏まで来ませんでしたがメイン側に向かって挨拶
あまり言いたくないけど今年も一緒に戦いたかったです