気が付けば、日が暮れるのがすっかり遅くなり、朝夕も涼しく 過ごしやすくなりました。
近くに住む叔母が急に亡くなって、これから初老の域に向かう私にとっては、相当なショックでした。
いろんな方面で、意欲的に活動していた叔母が、何が原因かは わからないのですが、ある時期から
すっかりやる気を失くしてしまい、家に閉じこもりがちになり、誰とも会うことを拒み、食事も十分に
とらずに 逝ってしまいました。
亡くなるひと月前、2年半ぶりに会った叔母は、ふっくらした今までの姿とは全く別人のように、骨と
皮だけの老婆でした。
家族からも 愛されて惜しまれる死 ではなかった様子です。 何があったんだろう・・・?
叔母が死んでしまっては、すべてが闇の中・・・ ですが、 最後に病院で見舞ったときに、
「またね・・・」と微笑みながら 力なく手を振ってくれたことが、唯一の救いです。
仕事を辞めたら 一緒にランチや、おしゃべりをするのを 楽しみにしていたのに・・・
本当に残念です。
近くに住む叔母が急に亡くなって、これから初老の域に向かう私にとっては、相当なショックでした。
いろんな方面で、意欲的に活動していた叔母が、何が原因かは わからないのですが、ある時期から
すっかりやる気を失くしてしまい、家に閉じこもりがちになり、誰とも会うことを拒み、食事も十分に
とらずに 逝ってしまいました。
亡くなるひと月前、2年半ぶりに会った叔母は、ふっくらした今までの姿とは全く別人のように、骨と
皮だけの老婆でした。
家族からも 愛されて惜しまれる死 ではなかった様子です。 何があったんだろう・・・?
叔母が死んでしまっては、すべてが闇の中・・・ ですが、 最後に病院で見舞ったときに、
「またね・・・」と微笑みながら 力なく手を振ってくれたことが、唯一の救いです。
仕事を辞めたら 一緒にランチや、おしゃべりをするのを 楽しみにしていたのに・・・
本当に残念です。