☆毎日をキラリ!と

キラリ!と光るのは、ちょっと無理かもしれないけれど、どんなことにも前向きに・・・

3月なのに・・・ 桜が 満開!

2018年03月29日 | 日記

桜が 満開!!

 

毎年 桜を見るのを 楽しみにしている 年寄りを、慌てて お花見に 連れて行きました。

 

  四天王寺大学へと続く 300mほどの アプローチ に 咲く桜。 満開です!

 

 

  

  お昼を食べて 峰塚公園で ひと休み。


  

  今年も 元気に 見れて 良かったね!

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

西国33か所観音めぐり 京都

2018年03月28日 | 日記

33か所 全部 廻るつもりだけれど、 まずは、春の京都から・・・

 

朝、6時に 家を 出発。

京阪の 清水五条 から 五条坂 を 上って、 清水寺に 着いたのは まだ 午前8時半。

ゆっくりと お参りをして、納経帳 や 白衣に ご朱印を 貰って・・・って

考えていたけど・・・

もう その時間には 外国人の団体 や 個人客が いっぱい!!

 

すごいなあ~  やはり 清水寺 やわ~

 

  

  

 

昔、20代のとき 何度も 来たことあるけれど、その時は 絶対 もっと 沢山の桜が

あったのに・・・

満開では あるけれど・・・  桜は どこへ 行ったのか??


ちょっと がっかりしながら、松原通を 六波羅蜜寺へ 急ぐ。

『今日は 沢山 廻りたい・・・』


 


なぜか ここの 観音様は 大好き。 小さなお寺なんだけど、いつ来ても ここでは 不思議と  安堵感

みたいなものを 感じる。

何か ご縁が あるのかもしれない・・・


清水五条まで もどって、京阪で 丸太町へ・・・

次は、行願寺。


  


古い お寺だなあ~

お賽銭を 入れて、ここでも 一心に 願う。

「南無大慈大悲観世音菩薩、南無大慈大悲観世音菩薩、南無大慈大悲観世音菩薩・・・

ろうそくに お線香も・・・  南無 南無、よろしく よろしく お願いいたします・・・


う~ん、次は どこへ 行こうか・・・?


京阪三条から 地下鉄東西線に 乗って、番外 元慶寺 へ。


ここは、信じられない程 細い ややこしい 道を行く。

タブレットの Google map が すごく 役に立った。


 


迷いながら たどり着いたので、もう 足は パンパン・・・

万歩計が あれば、きっと ここ迄で 2万歩 は 歩いたと 思う。


ええぃっ、もう いっちょう!

頑張るぞ!!


御陵駅へ もどり、 今度は 京津線で 浜大津へ。


浜大津からは 路面電車。

昔、10代のとき この電車 乗ったことが あるけれど、もっと ゆっくりと 走っていて

周りの景色は すご~く 田舎だったような・・・

今は もう すっかり 町に なっているんだなぁ~。


で、三井寺へ


  


とても 立派で 大きな お寺。

こんなに 広かったかしら・・・?

でも、こちらにも もっと もっと 沢山 桜が あったような・・・?


久しぶりに めぐった 京都界隈。 

懐かしくも 昔のなごりは なし。

青春の ノスタルジーを 感じることも  一切なく、  私は 今 しっかりと 現実を生きて

御利益を 期待する・・・ あ~ぁ 大阪のおばちゃん なんですね~。


痛い足を 引きずりながら の帰り道・・・  でも 家に 帰れば、夕食を待つ 面々が・・・

帰り道のデパートで、 これが限界かっ! ってほど 両手いっぱいの 食料品を 買いこみ、

急いで 帰る・・・ 

でも 久しぶりに とても 充実した 楽しい一日 を 過ごせた 気がする。


明るい未来が やって来そうな・・・

御利益って こういうことなの かも・・・

33か所観音めぐり を ご朱印集めだけに 終わらせないようにしたい!



 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サギ が来た!?

2018年03月25日 | 日記

我が家の 裏庭にある イナバ物置 の屋根の上には、 ときどき 近くで 巣を作っている

サギが やって来て 止まる。

おばあさんが 雀にエサをやったりして 大騒ぎしていると、見学に 来たりする。


「何かしら? ふーん・・・」ってな ところかな?

 

 

 


今日、庭を見て、「サギが おるよ・・・」と おばあさん。

「うそ!?」って 庭を 見てみると・・・


 


息子が 買ってきたらしい。

思わず 吹きだした。


息子には いつも ほっと させられる。

人生には 余裕も 必要だな・・・


コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

香害について(手相からも ちょっと・・・)

2018年03月22日 | 占い

最近、いい香りが売りの 芳香剤や、さわやかな香り と言われる 柔軟剤・・・

洋服ダンスの 防虫剤にも ビックリするほど きつい臭いの 物がある。

テレビのCMでも 香りが良い・・・と 宣伝されている 物が とても 増えた。

スーパー では 10年前では 考えられないほど、 柔軟剤や芳香剤の 売り場面積が

広がっている。

 

やはりなぁ・・・と 思うけど、今、「香害」が 問題に なっている。

確かに 少し前 と違って、ちょっと 臭いが きつすぎるんじゃないの? って 思う商品が

多いように 思う。

 

MCS(化学物質過敏症)を発症したため、教室に漂う 柔軟剤などの香りに 反応して

頭痛や めまいや 筋肉障害などを 引き起こしてしまい 授業が 受けれない 子供や、

職場や 満員電車に漂う それらの香りで 就業 出来ない人などが 増えているらしい。

 

我が家でも 息子が おばあさんが付けている香水や いいにおいの ちょっと高価な

柔軟剤に よく 文句を言っていたなあ・・・

 

いい香りがするものは、いい物・・・  と言う 文化が、日本には あるかもしれない。

でも それは、ほのかな香り、奥ゆかしい香り であったような 気が・・・

 

蓄積されて発症する・・っていうのも 怖い!

こんなに においが きつい物が 増えたら、蓄積されるのも 早いかも・・・

 

ところで「手相」的に 言うと、「金星帯」がある人は 皮膚や粘膜が 弱い と

されている。

   


手に こういう しわ がある人は、アレルギーやかぶれ が出やすいと

いうことだ。(当たればねっ・・・)


そう言えば、ぜんそく と戦いながら 頑張っている 羽生選手の手にも

「金星帯」らしきものが・・・

 


 


うちの息子の手にも・・・

 

息子は アレルギー性鼻炎や、金属アレルギーがあり、臭いに とても 敏感だ。


こういう しわ のある 子供さんは、洗剤、柔軟剤、芳香剤、防虫剤などには 

注意!! ということに なるかな・・・?




 


 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

羽生選手の手相

2018年03月18日 | 占い

手相の勉強を 進めているけど、とても 面白い。

今日は、今話題の フィギアスケートの 羽生選手の 手相を 調べてみた。

 

ネットで 羽生選手の 手が 映っているものを 探して 拡大してみた。

はっきりとは 判断できないけれど、かなり 特徴的なものが 見て取れた。

 

 

 

二重知能線」だ。


門脇尚平先生著 「手相への招待」より 抜粋してみた。


『大多数の人の知能線は 1本であるが、 極めてまれに 2本所有している 人がいる。

これは 二重知能線 と呼ばれ、 それぞれの 知能線が 持っている 異なった才能を 併有している。

この人は  過敏・柔和 であると共に、大胆で 冷静な処が あり、語学の天分を 持っている。

多芸で 言葉づかいが 極めて 巧みで あり、人を魅了する 不思議な力を 備えている。

金運も強く、また立身出世も早い。』


平成7年に発行された書物だ。


う~ん、当たっているかも・・・

 

まだ 今は 本を片手に 勉強している状態だけど、手相の講習会で 習ったことも、ほとんどが 

当たっているようだ。

 

私は 今、特に 「病占」に興味がある。

手相を見て、病気の 早期発見が 出来たら、素晴らしい と思う。

 

勉強したいことが 次から 次へと 湧き出てくるのだけれど・・・


今日、手相の講習を 受けていると、 隣の席に 座っておられた ベテラン風の 先生に

「ちょっと 無理してるのと違う? 『放縦線』が 出てるわよ!」って  言われてしまった。

睡眠不足や ストレス、慢性疲労 の時に 現れる 線 だ。

確かに 無理してるな~。

 

一週間くらい前には、そんな線 なかったと 思ったけど・・・

 

今日 ネットで また 門脇尚平先生の「手相の総集」と「手相で健康診断」の二冊を

買ってしまった。

自分でも 「追い込むなぁ~」 と 思ってしまう。


焦らず、焦らず・・・ 頑張ろう

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする