ライヴ8での、Coldplayを従えて歌ったVERVE時代の名曲「Bitter Sweet Symphony」の圧巻パフォーマンスも記憶に新しい、リチャード・アシュクロフトが年明けに帰って来る。
「コンポーザー」に目覚めて以降、良い曲を書いているのに、VERVE時代に比べて扱いが減速気味なのが残念だけれど(ソロ転向組の宿命か?)、あの圧倒的な歌声にはまだまだ魅了されたい。オアシスのリアム・ギャラガーがジョン・レノン+ジョン・ライドンなら、リチャードはミック・ジャガー+ジョン・ライドン+松田優作(ルックス)か。
Interpol(インポ)以来、どっぷり浸れるロックアルバムがなかったので、「ロックファン」として年明けが待ち遠しい。
「コンポーザー」に目覚めて以降、良い曲を書いているのに、VERVE時代に比べて扱いが減速気味なのが残念だけれど(ソロ転向組の宿命か?)、あの圧倒的な歌声にはまだまだ魅了されたい。オアシスのリアム・ギャラガーがジョン・レノン+ジョン・ライドンなら、リチャードはミック・ジャガー+ジョン・ライドン+松田優作(ルックス)か。
Interpol(インポ)以来、どっぷり浸れるロックアルバムがなかったので、「ロックファン」として年明けが待ち遠しい。