じわじわとケツも叩かれているし、そろそろ新しい曲を作らねばと思い、栄養補給に色々なCDを聴いたりしている。作業部屋に無造作に積みあげられたままのCDを整理するついでに。そんな時、古い雑誌や新聞のように、整理の手を止めてCDに聴き入ってしまったりする。今回は昨年出て、きちんと聴いていなかったエイミー・マンの新作「@#%&*! Smilers」だった。今作はエレキレスのサウンドが癖になる。ちょうどひと月前に来日もしていたんだな。
僕は女性アーティストの作品をあまり持っていないんだけれど(たまたま)、いつでも安定した作品を発表する彼女は、かなりお気に入りの女性シンガー/ソングライターだ。決して太くない彼女の声を生かすアレンジを施しているというのもあるけれど、力みなく歌って成立しちゃうんだよね、実に。羨ましく思う。
黒木メイサ以上にシャープな目をした氷の金髪美女という感じだったティル・チューズデー時代から24年(今年49歳)、相変わらず美しいけれど、じわじわとジョニ・ミッチェルのような雰囲気になってきた。(180㎝を超える長身だそうでびっくり)。
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ティル・チューズデー「Voices Carry」(1985年)懐かしいー!
最新作から「Freeway」(2008年)
僕は女性アーティストの作品をあまり持っていないんだけれど(たまたま)、いつでも安定した作品を発表する彼女は、かなりお気に入りの女性シンガー/ソングライターだ。決して太くない彼女の声を生かすアレンジを施しているというのもあるけれど、力みなく歌って成立しちゃうんだよね、実に。羨ましく思う。
黒木メイサ以上にシャープな目をした氷の金髪美女という感じだったティル・チューズデー時代から24年(今年49歳)、相変わらず美しいけれど、じわじわとジョニ・ミッチェルのような雰囲気になってきた。(180㎝を超える長身だそうでびっくり)。
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ティル・チューズデー「Voices Carry」(1985年)懐かしいー!
最新作から「Freeway」(2008年)