まもなく、令和5年12月1日より、改正道路交通法施行規則が施行されます。
★現在
運転前後の運転者の状態を目視等で確認することにより、運転者の酒気帯びの有無を確認すること
酒気帯びの有無について記録し、記録を1年間保存すること
★令和5年12月1日施行
運転者の酒気帯び有無の確認を、国家公安委員会が定めるアルコール検知器※を用いて行うこと
※呼気中のアルコールを検知し、その有無又はその濃度を警告音、警告灯、数値等により示す機能を有する機器
アルコール検知器を常時有効に保持すること
安全運転管理者の制度に関するご不明点は、各都道府県警察のホームページをご覧いただくか警察署へお問い合わせください。
そこで、弊社がおススメする、ハンディタイプのアルコール検知器AC-015とその組み合わせ方のご紹介です。
AC-015は正確な計測が特長の化学式センサーを使用した小型のアルコールチェッカーです。
プリンタに接続(Bluetooh利用)して結果をプリントアウト
パソコンでデータを記録・管理(専用のアプリケーションを使用)、オプションでカメラや免許証リーダーも使用可能。
他にも
・据え置きタイプから検査結果をプリンタへ印字するタイプ、パソコンへ記録されるタイプ
・1人1台所持し遠隔で管理するハンディ機
など、業務内容に応じてご提案可能です。
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据え置き・ハンディ・パソコン管理等、様々なタイプのアルコール検知器を取り扱っております。商品についてのご質問等はお気軽に弊社までお問合せください!
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