今週のきりん通信は、弊社会長・岩本博の一言です。
【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.145(2022年5月20日発行)より
「75歳以上の免許更新に
「実技試験」が追加された。
私もその仲間の一人です。
事故の一番はスピードの出しすぎ
だと思う。
十分注意して日々運転しよう。」
今週のきりん通信は、弊社会長・岩本博の一言です。
【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.145(2022年5月20日発行)より
「75歳以上の免許更新に
「実技試験」が追加された。
私もその仲間の一人です。
事故の一番はスピードの出しすぎ
だと思う。
十分注意して日々運転しよう。」
総務の岩本です。
ゴールデンウィーク、超久しぶりに福岡タワー登ってきました。
(イベントがあったので)
天気も良く福岡の街並み、山や公園の緑、工事中のクレーン車などが見えておもちゃみたいでかわいいなあと思いました。
海辺で遊んでる人や、潮干狩りを楽しんでる人も見えました。
楽しかったので次は夜来てみようと思います。
下に降りるとてんタマくんに遭遇しました。
<てんタマくんオフィシャルサイト>
https://www.tnc.co.jp/tentama/
私存じ上げなくて翌日テレビでチェックしました。
勝手に親近感。
日報は通信型ドラレコでかんたん自動作成!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
運転手からの操作は一切不要。走り終えると日報が完成!
地点到着より一定時間(通常は5分)の経過により到着と判定。
到着地点の登録により地点名を日報に反映できます.
走行履歴も地図表示され、日報に添付します。
ドライブレコーダーの機能も充実。
危険運転の動画も事務所よりリアルタイムで確認できます。
室内、後方も撮影できる2カメラモデルもございます。
【パイオニア/ビークルアシスト】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ご質問等はお気軽に弊社までお問合せください!
(株)エフ・ティ・シー通信
https://ftctusin.co.jp/
福岡県福岡市東区名島4丁目8-26
092-662-2721
営業時間
月〜土: 9:00 AM – 18:00 PM
日祝定休
開発の安河内です。
春になり野球やサッカーが開幕し、スポーツ観戦が楽しみな時期になりました。
去年のホークスは残念でしたが今年は優勝奪還してほしいところです。
今年のワールドカップは11月からといつもより遅くなっているので、年末までイベント盛りだくさんです。
グループリーグ最終日が平日の午前4時からと早起きしないとです。
GWも中盤に差し掛かり、こちら福岡は次第に初夏の様相になってきました
(弊社はカレンダー通り平日・土曜は営業しております。)
良いお天気だと浮かぶ言葉…「五月晴れ」!
さて、皆さんは何と読みますか?さつきばれ?ごがつばれ?
実はこの2つには別々の意味があるそうです。
「さつきばれ」は5月下旬から7月上旬ごろ
「さつきばれ」の「五月(皐月・さつき)」は旧暦5月のこと。
現在の暦では5月下旬から7月ごろのことです。
ちょうど梅雨の時期にあたり、「五月晴れ」とは雨の日が続く合間の晴れの日のことを指しています。
雨が降り続く中の貴重な日として、喜びを込めてそう呼んだのですね。
この意味で使う場合、読み方は「さつきばれ」となります。
「ごがつばれ」は5月
「ごがつばれ」には、「5月の爽やかな晴天」という意味があり、現在の暦での5月にあたります。
同じ漢字を使うため、「さつきばれ」と「ごがつばれ」は意味や読み方が混ざって使用され、誤用する人が多かったようです。
その誤用が定着し、現在では5月の晴天を「さつきばれ」と呼んでも間違いではないとされています。
実際にはどう使い分けられているのでしょうか。
国語辞書では
「梅雨の晴れ間」という本来の意味と、「5月の爽やかな晴天」という新しい意味の両方を記述。
俳句の季語としては
本来の意味で使われることが多く、「新暦5月の快晴を五月晴れというのは誤用」とされる場合もある。
天気予報では
読み方にはっきりした決まりはないが、「5月のよく晴れた天気」の意味が一般的。