【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.163(2023年12月20日発行)より
「人生100年時代と言われている。
100才以上の方約10万人との事。
男女の比率１：９と女性の元気が
際だっている。
私の母も102才でした。
今も時々夢で合ってます。元気です」
開発の安河内です。
ChatGPTなど人工知能（AI)に質問をすると答えてくれるサービスがあります。
料理のレシピでもプログラミングでもいろいろ教えてもらえます。
こうなると学校の宿題をやらせればいいと考えそうですが日本語の言い回しには対応しづらいのか割と間違えるようです。
AIに聞くとアイデアのネタになるようなことを返してくれるのでそういった使い方をやっていけばいいのかなと思っています。
【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.162(2023年12月1日発行)より
「脱炭素社会、地球の
気候変動による、食糧不足
が各国で問題化している。
そんな時 今戦争、内乱
一日も早く止めるべきで。又
人の命の大切をもっと考えよう。」
こんにちは。サービスの土橋です。
みなさん勘違いして覚えていた日本語ってありませんか？
台風一家(台風一過)や、Hello警報(波浪警報)などがそれに当たるわけですが
何を隠そうわたくし土橋、つい先日まで
「土曜の丑の日」だと思っていた事を報告します。
君は29年間どう生きていたんだ？という疑問の声が聞こえてきそうなので、
両耳を塞ぐためにそっとペンを置きます。どうも。
皆様お久しぶりです。サービスの徳永です。
8月、福岡県宗像市にある宗像ゆ～ゆ～プールへと子供たちを連れて遊びに行きました。
最初にウォータースライダーに挑戦し、スリル満点の滑り台を何度も滑りました。
その後は、流れるプールで浮き輪に乗ったり、プール内で鬼ごっこをしたりしてプールを大いに満喫しました。
宗像ゆーゆープールでの一日は、子供たちとの素晴らしい思い出となりました。
笑顔が絶えない楽しい一日で、また来年も訪れたい場所となりました。
※現在は休館期間です
※写真は公式HPより
既に1週間ほど過ぎていますが、9月2日は「宝くじの日」でした。
「く・じ」の語呂合わせで、昭和42年に9月2日は「宝くじの日」と制定されました。
以来、毎年この日にちなみ、お手元の宝くじ券が当せんしていないか、
宝くじ当せん金の引き換えもれがないかの再確認を呼びかけています。
この「宝くじの日」の記念行事として行われる「宝くじの日お楽しみ抽せん」は、
過去1年間の抽せん済み宝くじ“ハズレ券”を対象に、もう一度抽せんを行う、ハズレ券の“敗者復活戦”です。
当せん者にはステキな賞品がプレゼントされるので、要チェックです！
今年の当選番号は下4ケタが「1228」です！
使えそうな商品ばかりなので、もし当たったら嬉しくなりますね。
当たりくじの郵送期限が10月31日(火)なので、早めにチェックしておきましょう
営業担当の高瀬です。
休みの日に日帰り旅行で京都に行きました。
10時に京都駅に着き、乗り換えて伏見稲荷駅へ。
駅を出ると目の前に赤い大鳥居とキツネ像があり、修学旅行生や外国の方々で混雑していました。
鳥居のトンネルをくぐり一番奥へ進み、参拝を済ませて次の三十三間堂へ向かいます。
そして風神雷神やさまざまな観音様を見てきました。
その後、南禅寺・平安神宮・清水寺と回りました。
次回は紅葉の時期に来てみたいと思いました。
※写真はすべてフリー素材をお借りしました。
旅のイメージです！
【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.159(2023年8月18日発行)より
「戦後78年各地で集会の記事。
戦争の恐しさは人は良く知って
いるのに、今もロシア・ウクライナ戦争は
続いている。
世界の指導者へ、早く終結
に努力して欲しいの思いは強い。」
営業担当の佐藤です。
この記事を書いている本日、我が家の2人兄妹の末子が３歳の誕生日を迎えました。
つい先日生まれたような気がするのに、いつの間にか受け答えもしっかりした文章になっていて、時の流れの早さに驚きます。
気が付くと長男もひとりっ子時代よりお兄ちゃんとしての時間の方が長くなりました。
自分自身は年々老いを感じる機会が増えていますが、子供達はどんどんできることが増えており、いつも元気を分けてもらっています。
これからも成長が楽しみです。
【会長のヒトリゴト】きりん通信vol.158(2023年7月20日発行)より
「コロナ終結後、飲食、宿泊、交通 等
人の流れが進む。
一方価格値上、人手不足、資金返済
等と次ぎ次ぎと大きな波が来る。
ここが経営者の頑張り所だ！」
