事務の田邊です。
先日、カンボジアで孤児院の園長をしている高校時代の友人が一時帰国しました。
首都プノンペンから車で約3時間の場所にある田舎に渡って丸2年。
日本人スタッフ1名と現地スタッフ10名ほどで、下は5歳から上は高校生まで、子供たち80人の母親役として日々奮闘しています。
最初は全く話せなかったカンボジアの言語であるクメール語も、現地の人が驚くほど、話せるようになったそうです。
寝る間もないほど忙しい子育ては日本と変わらず大変で、今は反抗期に悩まされているそうですが、真っ黒に焼けた顔は活き活きしており、再び子供たちの待つ家に戻って行きました。
先日、カンボジアで孤児院の園長をしている高校時代の友人が一時帰国しました。
首都プノンペンから車で約3時間の場所にある田舎に渡って丸2年。
日本人スタッフ1名と現地スタッフ10名ほどで、下は5歳から上は高校生まで、子供たち80人の母親役として日々奮闘しています。
最初は全く話せなかったカンボジアの言語であるクメール語も、現地の人が驚くほど、話せるようになったそうです。
寝る間もないほど忙しい子育ては日本と変わらず大変で、今は反抗期に悩まされているそうですが、真っ黒に焼けた顔は活き活きしており、再び子供たちの待つ家に戻って行きました。