2008年3月某日
この日、高崎はぽっかぽかな陽気なのだった。
さぁ~て何処に行こうかな・・・・・・と標高は上がるケド18号を下るのだった。
途中ね「峠のまるちゃん」がいる見晴台が見えたの。木々が裸だったから見えたんだよね。
碓井峠越えて軽井沢。浅間山が真近じゃ~。家から見える浅間山は東面なので、もっと雪が多いけど、小諸~上田から望む浅間山は雪が溶けていたのだった。あ~南だもんなぁ
道路際の温度計は4度
更に三才山峠を越えて松本市郊外へ。梓川?犀川?沿道の桜はまだつぼみが硬そう~。
松本郊外から飛騨高山方面に向かう。飛騨高山って松本から更に150キロ以上~~(^_^;) 高崎からは6時間くらいかかるのかな?下道でぇ
話し戻します。途中からまた分岐を折れて乗鞍方面へ向かうのだ。
ふっき~♪この辺りはまったくの未知の世界なのだった。もぉうっきょろきょろしっぱなしぃ
公道から離れると、積雪まだまだあるのだっ。眩し~~~っ
山から下りてりんご畑を走る。長野県はりんごの産地。これりんごの木。もぎ取り易いよーに枝を引っ張って下に向けるらしー。葉っぱがないので、不思議な光景なのだった。他の産地もこーするのかな?
りんご畑から一本道を山間に進んで行くと、ここに着くのだった。
去年、ジムニー長野組の皆さんに連れて行ってもらったので、なんとなく覚えていた要所の目印。無事に着けたぁ(^^)v
続くだよぉ(^-^*)