立科(林道探検含む)から雪の白樺高原を抜け、小腹が空いたので茅野市のAコープでちょこっとお買物と思いきや。。。。。
( ̄▽ ̄;) こんなモノ発見です。
長野文化=川魚文化(いやいや栃木も群馬も海無し県なので多分似た様な)とか聞いたコトありますが、初めての【ふな揚げ】何回か信州のスーパーには立ち寄っておりますがほんと初めての商品っした。
これを今夜の2次会用に購入
それから目的地に向かうのですが、チェックインにはまだまだ余裕があったので、行き止まりまで行ってみました。
勿論雪!!
この先、車遠慮です。つかぜんぜん入れない狭さなのさ。この先は登山者のみ進入OKです。
登山の時は「登山者カード」にきちんと記入してからレッツゴーですよぉ。
見る間に積雪。清流の中からも温泉が!!ほぼ中央の白っぽい部分は硫黄でございます。そこから温泉が湧き出ている模様。
15時過ぎたので、今夜の宴会会場(^^ゞに向かう。はい、ここです。「明治温泉」と有りますが明治時代に発見されたからではなく「明らかに治る」からきているようです。発見は江戸時代らしぃですよ。
説明文に書いてあったもぉ~~ん(^0^)
「おしどり隠しの湯」と「明治温泉旅館」がチラッと見えますが・・・・・押し寄せる霧に隠される前にとシャッター切った図。
これまた面白い形の「カラマツストーヴ」長さ1mくらいだったかな?シンプルなんだけど、色々使えそうですね。足元から温まるので汗出ますマジ。
1400度になるからECOだそーです。CO2排出は灯油ストーブよか少ない。
すっごいじゃん☆ ストーヴ入れられる環境なら欲しいかも(o~-')b
宴会会場がちょ~広かったので、なんだかイマイチ会話がなんだかなぁ~でした。
でも2次会が高濃密度だったからいっかぁ~(笑)
そいえばこの旅館ですが、検索の仕方によりネット上の位置情報が異なってる場合があるそーですよ。何人かが全く別施設(尖石考古館とか)に案内されちゃったようです。
なので、この時点でまだ全員集合してなかったりします。悪しからずです。
飲み過ぎの人もそーでない人も朝はやって来る。朝快晴の元、路面はツルンツルンです。
ノーマルタイヤの参加者の皆さんは、上の駐車場に置いて歩いてきたのでした。
この旅館の三菱ジープ20系の除雪車なのだ。大切にすればまだまだ走る!!
見覚えのあるジムニーもそうでないジムニーもしっかり凍ってます!
この氷の結晶は普通の雨粒形状の中心から放射状に針のように伸びてます。一体どんな条件でこんな形の結晶が発達するんでしょーかー(ナゾ)
毛虫の背中みたいで背筋がぞわぁ~ってしちゃいました(笑)
ここはすぐ近くの有名な池です。鏡のようで綺麗でした。TVの撮影とか某有名な画家さんがモチーフとしたようです。
前日は霧でなぁ~~~にも見えなかったんだよねぇ(-_-;)
ずーーーっと奥の方に真っ白な山が。。。なんて言うのかな?
画像のほぼ正面を下って行くと旅館があります。
つづく