と言うコトで、アテンダントさんの・・・・誰だっけ?
たがめさんだったと思うのですが、乗っていいよ~と言われたので
さっさとだるまストーヴの真ん前に陣取り~(笑)
タイトル「
飲み鉄」やっと到達~(笑)
続々と乗客乗り込んでまいります。
そんな中、津鉄スタッフさんが石炭をくべるのです。
あたくし、小学校はだるまストーヴで過ごしてます。
お弁当を温めるのもだるまストーヴで、
石炭を石炭置き場から持ってくるお当番さんがありましたわぁ~
ふとJR五所川原駅を見ると
またまた五能線入線~~この日は3両とも白+青のカラーリングでした。
ちょいとおにーちゃんのケツ、お邪魔でした?
アテンダントのたがめさんが「さげっこ300円、するめ300円買う人~~~~♪」
ととっても面白いノリで売込みしたので(笑)
思わず手挙げました、あたし!
はい、こんな風に足と身を別に焼いていただけます。
焼き担当のアテンダントさんはちーこさんですね~
実はあたし【津軽半島PRカレンダー2014(限定400部)】を
津軽在住のお友達から随分前にいただいてまして、
今回名前と顔を一致させたいなと持参したのですぅ
が表紙だけよぉ~
へんですか?
なので、じゅんじゅんさんとたがめさんとちーこさんはOK
実際にお話しもさせていただいたのでOKぇ~と思いたい(笑)
はい、芳ばしい香りの中あたしの分が焼き上がりぃ~
まだ発車前っす
津軽五所川原駅~津軽中里駅まで41分程(距離にして20キロちょっと)
はい、既にぽん酒減ってますねぇ~(ケケケケ)
実はこれがしたかったのぉ
ストーヴ列車は(多分)津軽鉄道のみ
それも飲んで食える
するめが網の上で一瞬でくるりん
天井を見上げたら、こんな感じ
以外に広かったりするんですねぇ~
列車の窓は木枠でこの金物も、昔は普通だったですよぉ
真鍮かな?
五所川原から金木(太宰治の出身地)までは25分程
津軽鉄道の唯一の観光名所は金木だそーです。
なので、乗客の皆さんほぼここで下車
団体様もここで下車
DDくんが牽くストーヴ列車が金木駅で待っていると、上りメロスくん登場~
あたしのするめはまだ半分残ってますぅ
静寂のストーヴ車内
結構熱いんですよぉ~
半そでOKなくらいの熱気
なので、ストーヴからちょっと離れた席がベストです。
あたしは寒いホームでうろうろ待っていたから、冷え冷えになっちゃったから真ん前に(笑)
連結部分のドアも木製なんです。
いい雰囲気だわぁ~
フリー切符とストーヴ列車券
火力が弱くなるとするめが焼けないし、寒くなるので様子見ながら石炭入れます。
いや~ほんとお疲れ様です。
芦野公園駅でカフェ駅舎のスタッフさんと手を振り振り~~
この風景は芦野公園駅~川倉駅間かと
川倉駅に近いところ通過中~
黒いのはカラス
前日とはうって変って雪
がなくなってますぅ
「おおざわない」と読む「大沢内」
この駅は未知・・・
で、あっちゅう間に終点の津軽中里です。
先頭からDD532+ストーヴ×2+メロスの編成なので、こうなります。
こんな風に連結してるんですね~
あれ?ストーヴ車両のデッキに窓と言うか界壁と言うか・・・・壁と言うか
無い???
ここは民間鉄道最北の駅だそーです。
この津軽中里駅の西方向、十数キロで日本海なのが不思議~
面白いぞ津軽!
つづく
プププ
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