これまで移動用のテキストエディタは、職業柄たくさん使ってきた。`主に学級通信の原稿打ちだ。子供たちのノートの作文を学級通信に掲載するために、一目散にテキスト打ちして、家に持ち帰って、パーソナル編集長で仕上げるのだ。テキスト打ちさえ完成していれば、学級通信の作成時間はテキストを流し込んで写真やイラストを張り付けて、後は体裁を整えるだけ。ほぼ15分の作業だ。毎日発行する学級通信には書かせないテキストエディターだ。
最初の頃は、DOSのノートパソコンでやってきたけれど、データの持ち運びが不便。そのうちモバイルギアというテキスト打ちに特化したWindowsCEのマシンが発売され、キーボードの出来の良さと電源オンですぐ使える便利さで、一部のユーザーの中ではもてはやされたのだ。これを順々に3台買い換えてきた。それでもそのうち速度不足にいらいらしてくるようになると、やっぱりノートパソコンに戻ってしまった。
しかし小型路線は継続し、レッツノートR3をほぼ10(さだかでない)年使ってきた。これで満足していたんだけど、途中ポメラに浮気し、アンドロイドasusPAD TF300Tを経由し、現在は、Bluetoothキーボードとスマートフォンにたどり着いた。
この文章を書いていても、特段変換ミスもないし、キーボードは自分で選べるし、ほぼ満足。ただ、長文になると少し動作がもっさりしてくるかな。
大した機械を用意しなくともテキスト打ちならこれで十分かもしれません。
最初の頃は、DOSのノートパソコンでやってきたけれど、データの持ち運びが不便。そのうちモバイルギアというテキスト打ちに特化したWindowsCEのマシンが発売され、キーボードの出来の良さと電源オンですぐ使える便利さで、一部のユーザーの中ではもてはやされたのだ。これを順々に3台買い換えてきた。それでもそのうち速度不足にいらいらしてくるようになると、やっぱりノートパソコンに戻ってしまった。
しかし小型路線は継続し、レッツノートR3をほぼ10(さだかでない)年使ってきた。これで満足していたんだけど、途中ポメラに浮気し、アンドロイドasusPAD TF300Tを経由し、現在は、Bluetoothキーボードとスマートフォンにたどり着いた。
この文章を書いていても、特段変換ミスもないし、キーボードは自分で選べるし、ほぼ満足。ただ、長文になると少し動作がもっさりしてくるかな。
大した機械を用意しなくともテキスト打ちならこれで十分かもしれません。
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