北海道旅で相方が行きたいと言っていた。チミケップ湖畔のチミケップホテルです。
既に早くから満室で宿泊はかないませんでしたが、ランチということで
先般の大雨で、ホテルに確認すると通行止め区間もあるということで、国道39号線方面からのアクセスです
チミケップホテルの案内の看板発見。ここから9.7km。
二又北見線と書いてますが、途中から未舗装との情報も得てます。
少し走ると、前の方に何か動物が・・・。キツネ
飛び出して来るかもしれないので、車を止めてみていると、なんとこちらに向かってくるではないですか
逃げずに、ドアの横まで来てこちらを見つめてます。かなり慣れている雰囲気。きっと、観光客が餌を与えているのでしょう。よくないことです。ということでそのままこの場を去ります。
こころからは未舗装の道。
いかにも、ここもクマがでてきそう
ほぼ未舗装の道をガタガタ走りホテルに到着。
玄関には、立派な鹿のツノが飾られており、いかにもらしい雰囲気。
ホテルのレストランはこんな感じで、とても雰囲気がいいです。他のお客さんも数組いましたが、時間をずらして撮影してます。
中央には暖炉があり囲んで団欒できます
テーブルからの外の景色もGOO窓の下には双眼鏡が置かれており、リス、キツツキ等々がみれるとのこと。
早速、ランチです。ここは事前に予約が必要ですので注意。
私は、シーフードカレー。相方はオムライス。
まずは、スープ。かぼちゃです。んーー、んまい
これは、シーフードカレー。コクが合って美味しい
オムライスも綺麗な仕事です
山奥のレストランと侮るな
食事を終え、中庭へ。湖畔で涼しく静かで気持ちがいいです。
白樺の向こうにチミケップ湖。
おおーーアカゲラ急いでシャッター切りましたが、かなりの望遠レンズが必要です
次にはシマリス。結構近くまできてくれましたのでアップで
残念ながら、エゾリスには出会えず
最後に、玄関ロータリーで睡眠中のわんこ
帰り際にホテル駐車場横から撮影したチミケップ湖。
帰りは、国道240号線方面へ。
途中に立ち寄った”鹿鳴の滝”。
ここは冬には犬ぞりも体験できるようです
最後に、ここは携帯の電波が届きません。かろうじて、白い犬の携帯のみ入るようですが。
また、めっちゃ静かなので、都会の喧騒を忘れてのんびりしたい方にはぴったりですよ。
後日”森の時計”のマスターと話しをしましたが、マスターも何度か行ったことがあり、この宿のオーナーとも友人だったとのことですが、今現在はオーナーが変わり(現在は韓国の方)行かなくなったそうです。
でも、ここは芸能関係のかたがお忍びで来ているそうです。
既に早くから満室で宿泊はかないませんでしたが、ランチということで
先般の大雨で、ホテルに確認すると通行止め区間もあるということで、国道39号線方面からのアクセスです
チミケップホテルの案内の看板発見。ここから9.7km。
二又北見線と書いてますが、途中から未舗装との情報も得てます。
少し走ると、前の方に何か動物が・・・。キツネ
飛び出して来るかもしれないので、車を止めてみていると、なんとこちらに向かってくるではないですか
逃げずに、ドアの横まで来てこちらを見つめてます。かなり慣れている雰囲気。きっと、観光客が餌を与えているのでしょう。よくないことです。ということでそのままこの場を去ります。
こころからは未舗装の道。
いかにも、ここもクマがでてきそう
ほぼ未舗装の道をガタガタ走りホテルに到着。
玄関には、立派な鹿のツノが飾られており、いかにもらしい雰囲気。
ホテルのレストランはこんな感じで、とても雰囲気がいいです。他のお客さんも数組いましたが、時間をずらして撮影してます。
中央には暖炉があり囲んで団欒できます
テーブルからの外の景色もGOO窓の下には双眼鏡が置かれており、リス、キツツキ等々がみれるとのこと。
早速、ランチです。ここは事前に予約が必要ですので注意。
私は、シーフードカレー。相方はオムライス。
まずは、スープ。かぼちゃです。んーー、んまい
これは、シーフードカレー。コクが合って美味しい
オムライスも綺麗な仕事です
山奥のレストランと侮るな
食事を終え、中庭へ。湖畔で涼しく静かで気持ちがいいです。
白樺の向こうにチミケップ湖。
おおーーアカゲラ急いでシャッター切りましたが、かなりの望遠レンズが必要です
次にはシマリス。結構近くまできてくれましたのでアップで
残念ながら、エゾリスには出会えず
最後に、玄関ロータリーで睡眠中のわんこ
帰り際にホテル駐車場横から撮影したチミケップ湖。
帰りは、国道240号線方面へ。
途中に立ち寄った”鹿鳴の滝”。
ここは冬には犬ぞりも体験できるようです
最後に、ここは携帯の電波が届きません。かろうじて、白い犬の携帯のみ入るようですが。
また、めっちゃ静かなので、都会の喧騒を忘れてのんびりしたい方にはぴったりですよ。
後日”森の時計”のマスターと話しをしましたが、マスターも何度か行ったことがあり、この宿のオーナーとも友人だったとのことですが、今現在はオーナーが変わり(現在は韓国の方)行かなくなったそうです。
でも、ここは芸能関係のかたがお忍びで来ているそうです。
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