2010年4月5日で23歳と11ヶ月になる元男の子の日本猫チャー君。
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
前回からグロテスクなタイトルと内容で食事中の方に申し訳ないような。。。(モニター見ながら食事中の人はいないか!?)
アップした写真はチャー君特技のX寝です。半目を開け爆睡しています!
★Xデー以前
ウン〇は1,2日に1回スムーズに出ていて下痢も一切なし。
病気で病院に行ったのは、庭の芝生を食べたため下痢をしたときの1度きり。
後は、健康診断、予防接種、歯石取りのみで行っただけです。
オシッコもスムーズで本当に親思い?の健康面でも心配をかけない子でした。
★Xデー後
2008年末くらいからウンチの出が悪くなり、トイレに行き「ウーッ」と低い声を出しながら頑張るけど出ず。
頑張れば頑張るほど体力の消耗が激しく、筋力が弱っているため踏ん張りが利かなくなり、トイレに座り込み。
チャー君が踏ん張りすぎるので、ペニスが完全に露出。その状態で頑張っても出ず。
疲れて座り込むために露出したままのペニスが床、猫砂に接触するために出血。
そのたびごとに「ギャッ」と痛がり。
ペニスを床につけないように補助しながら、背中側から肛門の出口に向かって優しく揉み、またはお腹の
腸あたりを肛門に向かって揉みほぐし、約30分くらいのウン〇バトル。
やっと、小さなウン〇が1個コツンと落ちて。
乾燥したウン〇は便秘をしている証拠です。
腸の中では善玉菌が少なく免疫も相当落ちています。
お腹の中には、まだ出していない便がたくさんあり、本人はとても落ち着かないのですが、体力を消耗し疲労困憊の状態なので立っていられず、ウン〇を出すことをあきらめベッドに戻り横になり。
露出したままのペニスからは出血、本人はとても気分が良くないようで、硬くなった身体をなんとかお尻のところまで丸め散々なめていました。
時にはウン〇格闘中、体力の消耗が激しく立っていられず、トイレからベッドに移り、横になったまま力み親指大のウン〇をすることもしばしば。
便意がきたらペニスを露出させたまま血だらけにしながら、チャー君は一晩中トイレの周りをうろうろ。ママたちはそのたびごとにチャー君を何とか楽にさせたくて。。
ついに去年3月末、かかりつけの山中動物病院で浣腸をすることを決心!
浣腸は老齢で身体にかける負担が大きいこと、また生体にとって必要な菌も一瞬に出してしまうのでなるべく避けていましたが、チャー君の苦しむ様子を見ていたらさすがに浣腸しかないと!
かかりつけの山中動物病院は、院長先生、奥様、本当に動物が大好きな、動物を第一に考えた治療を施してくださいます。病気、怪我をした野良猫ちゃんをお家のなかで相当数保護していらっしゃって、近所の野良猫ちゃんの通い猫も相当数いるようで
診察台の上でお腹を揉みながらお湯を使った浣腸。そうしたら、今までためていたウン〇が出るわ出るわ!(浣腸の前後でおそらく体重が1㎏くらい違ったんではないかと!)
院長先生から「こんなにたまっていたら気持ち悪かったね」と声を掛けられ。本人も安堵したのか、浣腸が終わるとお尻をきれいに拭くのさえイイ!と拒否するような、早く帰るといわんばかりに診察台を降りようと!(飛び上がり降りができないんですが)
チャー君は、すっかり気分が良くなり帰りにはウツラウツラしていました。
しかし約1ヵ月後、2度目の浣腸を受けた3,4日後、大きなツケが待っていました。
発作です!
便秘は身体に有毒なもので、それを解決する方法の1つが浣腸ですが、チャー君の場合は発作の引き金になってしまいました。
腸には自律神経をつかさどる細胞があり、それを刺激したようです。
去年4月、最初の発作時には、何??? わけが判らず!
山中動物病院に行き、「MRIは老齢だから本人にストレスを与えるだけだからやめよう」とのことで血液検査。
結果、老齢による筋肉の痙攣による心臓発作とのこと。
マイティーの押川氏に相談
①便秘の解消が先決。
②浣腸で下がった免疫の働きをあげること。
以上を解決してくれるのが酵素のかたまりの「しらべ」が良いとのことで早速の飲ませることに!
このときまでのサプリは1日2回の「シルバーフォース」だけで、「しらべ」は以前シルバーと一緒に飲ませていましたが、本人が嫌がり止めていたものです。
また、発作が出始めた前後よりシルバーを全く受け付けなくなりましたので、シルバーとしらべを切り替えて与え始めました。
しらべを与え始めたら、徐々に以前よりは楽にウン〇が出るように。To be continued
チャー君は2008年5月3日(=Xデー)、天国への旅立ちを、ママとチャー君の召使さんに邪魔をされ今に至っています。
前回からグロテスクなタイトルと内容で食事中の方に申し訳ないような。。。(モニター見ながら食事中の人はいないか!?)
アップした写真はチャー君特技のX寝です。半目を開け爆睡しています!
★Xデー以前
ウン〇は1,2日に1回スムーズに出ていて下痢も一切なし。
病気で病院に行ったのは、庭の芝生を食べたため下痢をしたときの1度きり。
後は、健康診断、予防接種、歯石取りのみで行っただけです。
オシッコもスムーズで本当に親思い?の健康面でも心配をかけない子でした。
★Xデー後
2008年末くらいからウンチの出が悪くなり、トイレに行き「ウーッ」と低い声を出しながら頑張るけど出ず。
頑張れば頑張るほど体力の消耗が激しく、筋力が弱っているため踏ん張りが利かなくなり、トイレに座り込み。
チャー君が踏ん張りすぎるので、ペニスが完全に露出。その状態で頑張っても出ず。
疲れて座り込むために露出したままのペニスが床、猫砂に接触するために出血。
そのたびごとに「ギャッ」と痛がり。
ペニスを床につけないように補助しながら、背中側から肛門の出口に向かって優しく揉み、またはお腹の
腸あたりを肛門に向かって揉みほぐし、約30分くらいのウン〇バトル。
やっと、小さなウン〇が1個コツンと落ちて。
乾燥したウン〇は便秘をしている証拠です。
腸の中では善玉菌が少なく免疫も相当落ちています。
お腹の中には、まだ出していない便がたくさんあり、本人はとても落ち着かないのですが、体力を消耗し疲労困憊の状態なので立っていられず、ウン〇を出すことをあきらめベッドに戻り横になり。
露出したままのペニスからは出血、本人はとても気分が良くないようで、硬くなった身体をなんとかお尻のところまで丸め散々なめていました。
時にはウン〇格闘中、体力の消耗が激しく立っていられず、トイレからベッドに移り、横になったまま力み親指大のウン〇をすることもしばしば。
便意がきたらペニスを露出させたまま血だらけにしながら、チャー君は一晩中トイレの周りをうろうろ。ママたちはそのたびごとにチャー君を何とか楽にさせたくて。。
ついに去年3月末、かかりつけの山中動物病院で浣腸をすることを決心!
浣腸は老齢で身体にかける負担が大きいこと、また生体にとって必要な菌も一瞬に出してしまうのでなるべく避けていましたが、チャー君の苦しむ様子を見ていたらさすがに浣腸しかないと!
かかりつけの山中動物病院は、院長先生、奥様、本当に動物が大好きな、動物を第一に考えた治療を施してくださいます。病気、怪我をした野良猫ちゃんをお家のなかで相当数保護していらっしゃって、近所の野良猫ちゃんの通い猫も相当数いるようで
診察台の上でお腹を揉みながらお湯を使った浣腸。そうしたら、今までためていたウン〇が出るわ出るわ!(浣腸の前後でおそらく体重が1㎏くらい違ったんではないかと!)
院長先生から「こんなにたまっていたら気持ち悪かったね」と声を掛けられ。本人も安堵したのか、浣腸が終わるとお尻をきれいに拭くのさえイイ!と拒否するような、早く帰るといわんばかりに診察台を降りようと!(飛び上がり降りができないんですが)
チャー君は、すっかり気分が良くなり帰りにはウツラウツラしていました。
しかし約1ヵ月後、2度目の浣腸を受けた3,4日後、大きなツケが待っていました。
発作です!
便秘は身体に有毒なもので、それを解決する方法の1つが浣腸ですが、チャー君の場合は発作の引き金になってしまいました。
腸には自律神経をつかさどる細胞があり、それを刺激したようです。
去年4月、最初の発作時には、何??? わけが判らず!
山中動物病院に行き、「MRIは老齢だから本人にストレスを与えるだけだからやめよう」とのことで血液検査。
結果、老齢による筋肉の痙攣による心臓発作とのこと。
マイティーの押川氏に相談
①便秘の解消が先決。
②浣腸で下がった免疫の働きをあげること。
以上を解決してくれるのが酵素のかたまりの「しらべ」が良いとのことで早速の飲ませることに!
このときまでのサプリは1日2回の「シルバーフォース」だけで、「しらべ」は以前シルバーと一緒に飲ませていましたが、本人が嫌がり止めていたものです。
また、発作が出始めた前後よりシルバーを全く受け付けなくなりましたので、シルバーとしらべを切り替えて与え始めました。
しらべを与え始めたら、徐々に以前よりは楽にウン〇が出るように。To be continued