世の中すべて「二・六・二の原則」で動いている
と言われています。
結婚相談所の中にも当てはまる気がします。
何回かお見合いして、何人かと交際に入った
とします。
そのうちの二割の相手とは、フィーリングや波長
が合い、良い感じで交際が進んでいきます。
六割は、可もなく不可もない「知り合い」となって、
交際も手探り状態がしばらく続きます。
そして、二割は、どんなことしても理解されない、
理解しないまま、すぐに交際が終了。
時間には限りがあるんで、無理してこの二割の
理解されない人と付き合うことはないと思う。
つまり、10人と交際すれば、8人とは結婚できる
可能性は一応あるわけですね。
その中でも、二割のお互いに合う感じの人とは、
自分次第でかなり結婚の可能性が高まるはず。
六割の知り合いとは、がんばり方によりますね。
もちろん10人の相手と交際しなければならない
というわけじゃーありませんよ。
わかりやすい例えにしただけで、ご縁なんてのは
どこで生れるかわかりませんから、当然1人目の
交際で決まる場合もあるし、100人と交際しても
空振りに終わる場合もあるでしょう・・
ただ、目安にはなると思うんですよね。
恋愛だって、だいたい4,5人の交際経験を経て
結婚するケースが多いようですし、やはり世の中
そんな風になっているのかもしれません。
ということで、貴重な二割に該当する人が現れたら、
もうごちゃごちゃ言ってないで、気持ちに任せて
突き進んだほうがいいです。
それが早い
あっ、それには、まず、ある程度のお見合いを
こなさなければなりませんが・・
申し込みをどうするか・・、返事はどうするか・・、
ここでごちゃごちゃ言っているヒマはないです~
ではでは
ウチはこんな結婚相談所です
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